{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_68}
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<:トランプ氏の公約・・・反グローバリズム:ロシアが発表した2つの新型武器に見る未来:15年後、地球で新たな氷河期が始まる:ウィキリークスの継続的なリークによりヒラリーが不利に!:日本人はどこから来たか〜Y遺伝子【D系統】が日本人に多いことは何を意味するのか?:>
<:なぜ核兵器が使われないのか?、第三次世界大戦は絶対起こらないと断言できる根拠:江戸時代の日本人は、世界最強の人的能力を誇っていた:シリアでペンタゴンとCIAが敵対関係になって戦っている理由:2016年のハロウィンに「11個の小惑星」が地球近くを通過、そして、NASAのデータは、地球に脅威を与え得る小惑星の数が「15000個」と急激に増加したことを示す:アメリカ民主主義の破綻:>
<:テネシー州のローカルTV局が大統領選の結果をうっかり映してしまいました!:とうとう逆転したクリントンとトランプの支持率:>
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コメント:
さて、アメリカの大統領選挙も近づいてきた
既に、アメリカの民主主義は 破壊され、ゴイたちがマインドコントロルされて疑似民主主義と疑似自由主義に踊らされている哀れな人々である
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★ 色事と核戦争になるかもしれない大統領選挙の内容、お笑いぐさですが・・・
それはそうとして、トランプ氏の選挙公約を見てみれば、何が演じられているか分かるかもしれません
★
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01_<:トランプ氏の公約・・・反グローバリズム:日本や世界や宇宙の動向:2016年10月25日:>
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ドナルド・トランプ氏の選挙公約は以下の通りです:
トランプ氏曰く・・・これらは、アメリカを再び偉大な国にするために大統領就任後の最初の100日間で実現したい私の政策です
公約はアメリカの有権者と私との約束です
私が最初にやるべきことは、ワシントンDCに公正、説明責任、変革を復活させることです
大統領就任第一日目から私の陣営とともに取り組むべきものは、ワシントンDCに蔓延する汚職や特殊利権を浄化するための次の6つの政策です
● 憲法修正案を提出し連邦議会の全議員に任期の制限を設ける
● 政府職員(軍、公安、公衆衛生は除外)の人員削減と採用の凍結
● 新たな連邦規定ができるたびに既存の規定(2つ)を削除するという前提条件を設定
● 連邦議会の職員が退職した後、5年間はロビーストになることを禁ずる
● ホワイトハウスの職員は生涯にわたり外国政府のロビーストになることを禁ずる
● アメリカの選挙キャンペーンで海外のロビーストが選挙資金を工面することを禁ずる
さらに、これらと同時に、アメリカの労働者のために次の7つの政策を実施します
● 第2205条の下で、NAFTA(北米自由貿易協定)の再協議を行うかそれを破棄する
● TPPの破棄を発表する
● 財務長官に、中国が通貨の操り手であることを公表させる
● 商務長官に、アメリカの労働者を苦しめている海外貿易を全て特定させ、米国法や国際法の下でこのような不平等貿易を直ちに止めさせる
● 規制を撤廃し、アメリカのエネルギー(シェール石油、天然ガス、製炭を含む)分野で50兆ドルの仕事を創出させる
● オバマとクリントが妨害していた、キーストーン・パイプラインなどの重要なエネルギー・インフラ・プロジェクトを前進させる
● 国連の気象変動プログラムに支払ってきた数十億ドルもの負担金の支払いを止め、アメリカ国内の水道と環境インフラ整備にそのお金をまわす
さらに、これらと同時に、国の安全と憲法上の法の原則を復活させるために次の政策を実施します
● オバマ大統領によって署名された大統領令、覚書、規定の中で違憲行為とみなされるものは全て廃止する
● 故スカリア判事の後任として私が選んだ、米憲法に厳守する20人の判事の中から選定する
● Sanctuary Cities(不法移民を法的に保護している都市)に対しては政府補助金を与えない
● 国内に在留中の200万人の犯罪不法移民を国外追放し、彼等を引き取らない母国に対してはビザを発給しない
● 検査が安全に行われないテロ地域からの移民受け入れを止める
アメリカに入国する全ての人々(移民?)には厳しい検査を行う
また、以下の通り、より広範囲な法的処置も大統領就任後の最初の100日間で私が議会を巻き込んで行うことになります
● 中流階級の大幅減税と納税の簡素化
経済成長を年間4%に押し上げるための経済政策を実施
2500万人の雇用創出
貿易改革、 規制軽減、アメリカのエネルギー産業に関する規制撤廃、営業割を35から15に低減
海外進出企業の利益(数兆ドル)のうちの10%をアメリカに持ち込めるようにする
● Offshoring Act(事業の海外移転法)を廃止し、米企業が海外移転のために国内の従業員をリストラする場合には彼等の対米輸出製品に関税を課す
(これまではアメリカに輸出する場合は関税がかからなかった)
● アメリカのエネルギーとインフラに関する事業で、今後10年間で1兆ドルのインフラ投資を呼び込むために、民間のパートナーシップと民間投資を促す
これは税収中立である
● 教育予算の再配分を行い、子供たちを希望通りの学校(ホームスクーリングも含む)に通わせることができる権利を両親に与える
共通コア科目を止めさせ、各地域の教育を監督する
同時に専門学校や2年から4年の大学の授業料を安くし学生が通いやすいようにする
● オバマケアを廃止し Health Savings Accountsに替え、各州に医療資金を管理させる
また、FDA米食品医薬品局のお役所仕事を止めさせ、承認待ちの4000種類以上の人命救助の医薬品の承認過程をスピードアップさせる
● 育児と老人介護を行っている国民は税金が控除される
雇用主にオンサイド?の保育サービスを提供し、やる気を起こさせる
(ここの部分はよくわかりませんでした)
● 不法移民を排除するために南部国境沿いに壁を建設する
壁の建設費はメキシコ政府に責任を負ってもらう
強制送還された不法移民がアメリカに再入国した場合、2年以上の実刑を科す
強制送還された犯罪不法移民がアメリカに再入国した場合は5年以上の実刑を科す
ビザの規定を変え不法滞在者の罰則を強化する
また、 仕事は移民よりも国民に優先的に与えるようにする
● 凶悪犯罪に対応するために特別部隊を結成させ、連邦検事、地域の警察の訓練強化及び予算増額により地域で急増している犯罪、麻薬、暴力事件を減少させ、犯罪ギャングを解体させ、暴力犯罪者を投獄させる
● 軍予算を増やし退役軍人には希望に応じて公的医療或いは民間医療を受けれるようにする
アメリカの重要なインフラをサイバー攻撃から守る
移民に対する新たなスクリーニング検査を導入し移民がアメリカの価値観とアメリカ人をサポートすることを確認する
● ワシントンDC(米政界)の腐敗を浄化する
以下省略
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★ 何なんでしょうね
いずれにしろ、人殺しの道具でしょう
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02_<:ロシアが発表した2つの新型武器に見る未来 :「日本の国土面積の2倍を一発で吹き飛ばせる」スーパー核兵器「悪魔2号」:In Deep:2016年10月25日:>
悪魔という新型兵器
話がまったく逸れてしまいましたが、そういうような独自性に溢れるロシアで、最近2つの「兵器」の発表を行いまして、これもどちにもオリジナリティに溢れたものでした
そのふたつが先ほども書きました、
・ 一発でテキサス州を吹き飛ばせる新型核兵器
・ 新型の電子兵器
というもののようです
どちらの武器も詳細はあまりはっきりしないのですが、核兵器「サタン2」のほうに関しては、どの報道でも、「一回の攻撃でテキサス州全土ほどの面積を壊滅させられる破壊力」を持つ最大16個の核弾頭が装填されている兵器とあります
ちなみに、テキサス州はアメリカで2番目に面積の大きな州で、その面積は日本の2倍近くあります
(テキサス州約 70万平方km、日本の面積は約 38万平方km)
texas-size
ですので、このサタン2の攻撃ですと、日本列島なら全体的に消えてしまうものなのかもしれません
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★ 氷河期に入るには 寒暖が交代で綱引き、ドタンバタンと寒暖がまず変わります
それを見るようになったら、いよいよ氷河期となる
今は 程度に差があるが、ドタンバタンと激しく変化している段階かも・・・
★
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03_<:学者:15年後、地球で新たな氷河期が始まる:阿修羅:2016年10月28日:>
学者:15年後、地球で新たな氷河期が始まる[スプートニク日本語]
2016年10月25日
英学者が、15年後にはすでに地球に新たな氷河期が訪れる可能性があると述べた
ロシアの『連邦ニュース通信局』が報じた
この数年弱化傾向のある太陽活動を分析し、このような結論に至った
2025年から30年までには、太陽活動の11年周期が終了し、「沈静」期が訪れると学者は断言する
沈静期に続き、地球での温度低下の新ラウンドにつながる2つの磁場が現れると予測
これが起こる可能性は97%だと学者は見積もった
歴史学者らは、このような時期が最後に地球で観測されたのは1645年から1715年にかけてだと述べる
この時代には地球上の平均気温は1.3度下がっただけだが、これだけでも深刻な結果をもたらした
畑の作物が実質的に全滅し、大規模な飢えが始まった
先に伝えられたところ、地球大気中の二酸化炭素の濃度は記録的な値に上昇した
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★ ヒラリーが不利に!、だから下ネタの話になるのかも
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04_<:ウィキリークスの継続的なリークによりヒラリーが不利に!:日本や世界や宇宙の動向:2016年10月29日:>
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FBI長官がヒラリーのメール問題を再捜査すると発表しましたが・・・
本当にFBIが再捜査を開始してヒラリーやクリントン財団の犯罪を明らかにし、彼等を訴追するならよいのですが・・・
アメリカは(中国やロシアと同じように)嘘の塊ですからねえ・・・
なぜ主要メディアがFBIの再捜査を発表したのか・・・
いくつか考えられます
それは
1、 ウィキリークスが毎日のようにヒラリーや民主党関連のメールをリークしているため、多くの有権者の知るところとなっています
そのため、実際の世論調査ではヒラリーは支持率を失っています
これ以上メディアも世論調査のねつ造ができなくなっており(メディアはそれでも両者の支持率は拮抗していると報道していますが、実際はトランプ氏の方がはるかに上回っています
)、ヒラリーが勝利するには不正選挙(不法移民に投票させたり、票数を盗む)でしか勝つ見込みがなくなっています
それにヒラリーの健康問題も悩みの種です
そのため、ヒラリーのボスである支配層のエリートらはヒラリーの代わりにクリントン夫妻と深いつながりのある似非保守で極左のポール・ライアン(共和党)下院議長を大統領にして背後から操るという選択肢を実行しようとしているのかもしれません
そのためには、ヒラリーに大統領選を辞退させなければなりません
その方法として、FBIにヒラリーのメール問題を再捜査させることにしたのかもしれません
それにしても11月8日はもうすぐです
これまでに大きな動きがあるかもしれません
2、 ヒラリーとクリントン財団のスキャンダルがあまりにも知れ渡りすぎたため、支配層エリートらはFBIに再調査をさせ、調査の結果、ヒラリーやクリントン財団に犯罪性はないことがわかったので訴追しないと言わせようとしているのかもしれません
このように有権者をだまして、ヒラリーに票を入れさせるか、不正選挙でヒラリーを大統領にさせても、非難されないだろうと考えているのかもしれません
3、 ヒラリーがFBIの捜査対象となることで、大統領選が混乱し、その結果、オバマが大統領選を延期或いはキャンセルできる状態になります
そしてオバマはNWOの成立とともに大統領の座をこのまま維持できるのです
何しろ、主要メディアが大々的に報道したときほど信用ならないということはわかっていますので・・・裏に何らかの魂胆があるはずです
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★ 日本人たちは 別口の様です
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05_<:日本人はどこから来たか〜Y遺伝子【D系統】が日本人に多いことは何を意味するのか?:るいネット:2016年10月29日:>
【D系統】こそ縄文人を現す遺伝子なのだろう
地理的に最も近い、お隣の朝鮮半島でもほぼゼロ%
日本国内の分布は、アイヌ88%、沖縄56%、日本本土42〜56%といわれています
当初中央アジアにいた縄文人のグループが日本に移動した
そのあと中央アジアでは【O系統】がやってきた
それはきっと中央アジアの食糧事情なのだろうか
以下引用です
>「アジア大陸にもDというグループが分布していたと思われるが、その後Oというタイプがアジアを占めるようになり、取って代わられたと考えている
日本やチベットやアンダマン諸島は、島国だったり山間部に属していることから、他のグループとの交流がかなり限られていたため、現代でもかなり高頻度で残っていると考えている」「日本に古くから住んでいた縄文人を『D』、比較的近年、大陸からやってきた弥生系の人を『O』とすると、そのつじつまが合うと佐藤准教授は考えています
>日本列島人の遺伝子は中国・韓国とは違う
本土人も沖縄人もアイヌ人も基本は同じ
男性から男性に伝わる遺伝子のD遺伝子の分布
中国人から「日本人は人種的にアジア人ではないね(大陸の人々とは違う)」や、道端の売り子さんが日本人を100%見分ける方法といったのが、「もみ上げがあるかないか」だと言われたり、タイで初対面のスリランカ女性から
「日本人は中国人とは違う
目が大きい!」
と言われたりする
その外見の相違は、アジア各国の遺伝子を調べれば完全に明らかになる
下の図は父親から息子に伝わるY遺伝子の分布である
大きく分けて@黄色、オレンジ、ピンクのO遺伝子、A青のC遺伝子、B緑のD遺伝子となる
@は 一番多く中国の南北、朝鮮半島、東南アジアに広く分布していて、日本にも一部ある
Aは ツングースやモンゴルなどの北方民族であるが、アイヌには少数ある
Bは 日本とチベットのみにあり、アイヌは殆ど100%で沖縄も多く、縄文人の遺伝子と考えられている
日本人の外観が中国・韓国人と違っているのはD遺伝子保持者が多いからである、人種的に日本人と中国・韓国人とを分けるのはD遺伝子の存在の有無でしかない
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★ なぜ核兵器が使われないのか?
同じようなことを説明しているが、私の理由とは違うようだ
★
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06_<:なぜ核兵器が使われないのか?、第三次世界大戦は絶対起こらないと断言できる根拠:創造デザイン学会シャンティ・フーラの時事:2016/10/28:>
[創造デザイン学会]なぜ核兵器が使われないのか? 〜第三次世界大戦は絶対起こらないと断言できる根拠〜2016/10/28
竹下雅敏氏からの情報です
フルフォード氏は、第三次世界大戦は絶対起こらないと断言していますが、私も同様に考えています
その根拠になるのが、この記事の内容です
ここに書かれているように、地球を解放しようとしている宇宙人達は、核を無力化する技術を持っています
シリアやイエメンで起こっているように、通常兵器での戦争は起こり得ますが、大規模な核を伴う戦争は、彼らがその技術を使って無力化してしまうので、起こり得ないのです
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★ 江戸時代に多くの物は完成していたようだ
明治維新は 良い物を悪くした
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07_<:江戸時代の日本人は、世界最強の人的能力を誇っていた:海外の反応と日本::>
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「江戸時代の日本人は、世界最強の人的能力を誇っていた」ドイツ学者が驚愕!「400年前の日本食は歴史を変えていたかもしれない」
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★ アメリカは アメリカを壊す奴らとCIA・奴らとマスメデア、アメリカのみのペンタゴンの2大派閥があり、お互いに別々にやっている
一つのアメリカと考えていると考え違いをする
★
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08_<:シリアでペンタゴンとCIAが敵対関係になって戦っている理由:カレイドスコープ:2016年10月31日:>
シリアで展開されているペンタゴン側の民兵と、CIA側の傭兵との戦闘・・・
これを、米国の国軍(合衆国憲法で定められた公的軍隊)とグローバリストの私兵(いわば、街の立ちん坊の寄せ集め)との戦いであると気が付いた人は、世界の多くの謎を解くことができるかも知れません
(※これはメルマガ第179号のダイジェストです
全文はメルマガでお読みください)
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国際社会はプーチンに地球の未来を委ねようとしている
「シリアで、ペンタゴン(米・国防総省)とCIAが互いに銃を向け合って戦闘状態に入っている」
・・・これはハリウッド映画の世界でのフィクションではありません
たった今、現実に起こっていることです
・・・どうも、年老いたズビグネフ・ブレジンスキーの作ったグランド・チェス盤は、欠陥商品だったようです
・・・国際金融マフィアにコントロールされている米国の主流メディアは、ワシントンの外交政策の、もっとも滑稽で失敗した場面を隠そうとしてきましたが、次から次へと現地から出て来る情報は、とうとう、それを否定できないまでに膨れ上がってしまったのです
・・・今、この瞬間も、CIAが提供する武器と資金で完全武装した民兵(傭兵)は、シリアにいるペンタゴンの民兵に発砲しているのです
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★ 何かと小惑星に驚かせられる
その内にロシアの噂もあり、ビックリかも・・・
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09_<:2016年のハロウィンに「11個の小惑星」が地球近くを通過、そして、NASAのデータは、地球に脅威を与え得る小惑星の数が「15000個」と急激に増加したことを示す:In Deep:2016年10月31日:>
NASA のスポークスマンは、これについて以下のように語る
「発見された地球近傍小惑星は、2013年8月に 10,000個に達して以来増加し続け、今月 15,000個に達しました
この2年間で約 50%の増加です」
最新の発見は、10月13日に発見された小惑星 2016 TB58だ
これは、ハロウィンに通過する 11個の小惑星のうちのひとつで、大きさは最大で36メートルあり、月との距離の約 5倍の場所を通過していくと推定されている
NASAのスポークスマンは
「この新しく発見された小惑星は地球に危害を及ぼすことなく通過すると見られます」
と述べている
NASAの地球近傍天体観測プログラム(NEO)では、これまでに発見された小惑星のうちの 95%以上を発見している
これまで、直径 600メートル以上の大規模な小惑星を推定で 90%以上発見しているが、それより規模の小さなものに関しては、その限りではない
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★ アメリカ民主主義の破綻というか、マインドコントロルされている哀れなゴイたちと思っている
自分たちが精神的鉄鎖をはめられた奴隷とは死ぬまでに気がつくのは・・・
★
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10_<:アメリカ民主主義の破綻:マスコミに載らない海外記事:2016年10月31日:>
オリガーキーはどのように不正選挙をするつもりなのか
アメリカを支配しているオリガーキーは、大統領選挙で不正をするつもりだと、私は今確信している
過去、オリガーキーは、これまでの両党候補者いずれも、オリガーキーの手先だったので、どちらが勝っても気にしなかった
だがトランプは連中の手先ではない
マスコミが報道しないので、トランプが人々に語っていることを皆様がご存じでない可能性が高い
このような話をする人物は、
- オリガーキーには好かれない
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★ 911の時も第七ビルのいかさま破壊の時もそうでしたが、・・・
2%の差から、いかさま選挙でも大差には苦労するらしく、この程度かも
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11_<:テネシー州のローカルTV局が大統領選の結果をうっかり映してしまいました!:日本や世界や宇宙の動向:2016年11月03日:>
大統領選の結果は既に決まっています
NBC系のテレビ局がうっかりその結果
(ヒラリーが42%、トランプ氏が40%を獲得し、ヒラリーが勝利)
を映してしまいました!
NBC系のWRCBテレビ局(テネシー州南部をカバーする地方テレビ局)がうっかり大統領選の結果を映してしまいました
このテレビ局が画面に映したページは、選挙後に主要メディアが映す選挙結果(大統領と議員)と全く同じものでした
以下の通り、ウェブサイトのThe Wayback Machineがその画面に映し出されたページを見せてくれています
そこには今回の大統領選の結果が示されており、ヒラリーが勝利したようになっています
ジム・ストーン氏によると、この画面のページは、NBS、CBS、ABC、FOXなどの主要メディアが活用している、WorldNow.comのコンテンツ管理プラットフォームのニュース及び選挙結果用の非公開コンテンツです
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★ 日本のマスメデアは 奴らの作った情報しか流さないから・・・
とうとう逆転したクリントンとトランプの支持率、とうとう誤魔化すことの出来ない差になったのかも
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12_<:とうとう逆転したクリントンとトランプの支持率:逝きし世の面影:2016年11月03日:>
とうとう逆転したクリントンとトランプの支持率
逝きし世の面影
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/98ff608776e2bee4ec83a683ce01f5d7
2016年11月03日
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『熱狂的なトランプ支持者と対照的に冷めるクリントン支持者』
『FBI長官、ヒラリー捜査を再開』2016年10月29日Paul Craig Roberts
(ポール・クレイグ・ロバーツ レーガン政権の経済政策担当の元財務次官補だった保守派の論客、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者)
有権者のトランプ支持が圧倒的で、クリントンは聴衆をかき集めることができない
新たな暴露メールではなく、ヒラリーが集会をキャンセルしているため、FBIがヒラリーヲアメリカ国家安全保障の手順違反での調査を再開した
トランブに対する国民の支持が、ヒラリーを放免した腐敗に、FBIを全く孤立状態にした
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001:トランプ氏の公約・・・反グローバリズム:日本や世界や宇宙の動向:2016年10月25日:
002:ロシアが発表した2つの新型武器に見る未来 :「日本の国土面積の2倍を一発で吹き飛ばせる」スーパー核兵器「悪魔2号」:In Deep:2016年10月25日:
003:学者:15年後、地球で新たな氷河期が始まる:阿修羅:2016年10月28日:
004:ウィキリークスの継続的なリークによりヒラリーが不利に!:日本や世界や宇宙の動向:2016年10月29日:
005:日本人はどこから来たか〜Y遺伝子【D系統】が日本人に多いことは何を意味するのか?:るいネット:2016年10月29日:
006:なぜ核兵器が使われないのか?、第三次世界大戦は絶対起こらないと断言できる根拠:創造デザイン学会シャンティ・フーラの時事:2016/10/28:
007:江戸時代の日本人は、世界最強の人的能力を誇っていた:海外の反応と日本:
008:シリアでペンタゴンとCIAが敵対関係になって戦っている理由:カレイドスコープ:2016年10月31日:
009:2016年のハロウィンに「11個の小惑星」が地球近くを通過、そして、NASAのデータは、地球に脅威を与え得る小惑星の数が「15000個」と急激に増加したことを示す:In Deep:2016年10月31日:
010:アメリカ民主主義の破綻:マスコミに載らない海外記事:2016年10月31日:
011:テネシー州のローカルTV局が大統領選の結果をうっかり映してしまいました!:日本や世界や宇宙の動向:2016年11月03日:
012:とうとう逆転したクリントンとトランプの支持率:逝きし世の面影:2016年11月03日:
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:トランプ氏の公約・・・反グローバリズム:日本や世界や宇宙の動向:2016年10月25日:
案内
翻訳
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51995596.html
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トランプ氏の公約・・・反グローバリズム
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51995596.html
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以下の通り、トランプ氏の公約は、大統領になったときに実行可能であれば、決しておかしな公約ではないことがわかります
アメリカを取り戻すために考え出した政策が並んでいます
ただ、一部には海外との貿易で問題が生じる場合もあるでしょうけど・・・
トランプ氏は貿易に関して保護主義と言われていますが世界各国が同じことをやれば、どこも損をすることはないでしょう
一国だけがやるから問題なのです
TPPも、トランプ氏が本当に破棄してくれるなら日本人も救われますが、オバマがまだホワイトハウスに残っている12月中にアメリカと日本が国会で批准してしまったら・・・面倒なことになります
トランプ氏の背後にはロシアがついているとの噂もありますが、それが真実かどうかはわかりません
また、トランプ氏もイスラエルと仲が良いと聞いています
彼もどうせグローバル・エリートの一員なのでしょうけど・・・魔女のヒラリー婆よりはマシでしょう!!
あの婆は性格的にもどうしょうもありません
トランプ氏の公約が全て実現されるかどうかはわかりませんが、実現されるとするなら・・・アメリカではNWOがやりにくくなるでしょう
また、これまでアメリカの新自由主義政策(左翼グローバリズム)を真似して日本政府にそれらを押し付けてきた竹中売国奴や経団連売国奴もやりにくくなるでしょうねえ
だから彼等はトランプ氏をバカにしているのでしょう
米国民の手で政治を動かしアメリカを立ち直すことができたなら、日本にとっても良いことだと思います
トランプ氏が日本政府に在日米軍の負担金を増額せよと要求するか撤退させると言ってきたなら、日本は負担金の増額を拒否し自らの力で国を守っていくことになりますが、同時に日本の独立が可能となるでしょう
ただ、米軍撤退により、中国の脅威が増しますから、日本が中国に乗っ取られる前に、中国を何とかしなければなりませんねえ
とりあえず、売国企業を除く日系企業の大量撤退とか・・・
中国をテロ国家指定し日本の不動産購入を禁止するとか・・・
在日中国人の多くを強制送還させるとか・・・
外国人労働者(そのほとんどが韓国人と中国人)の受け入れを止め、日本の高齢者に働いてもらうとか・・・
中国産の輸入品の検査を厳しくするか輸入量を激減するとか・・・
中国にだらしない(お金に目がない)ドゥテルテ大統領や他の途上国のリーダーも問題です・・・
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2016/10/trumps-gettysburg-address-against-the-nwo-video-3203539.html
(概要)10月24日付け
gettysburg-speech.jpg
トランプ氏:
我々がワシントンDCの沼にたまった泥水を抜き、米国民による米国民のための新しい政府と交換する
私を信じてください
今でなければいつやれる?
NWO体制を維持したいのは全体主義独裁国家を最も熱望している政治家です
支配層エリートは正当な支配者たちであり道徳的権限を行使していると信じている愚かな人たちは食肉処理される羊の群の運命をたどることになります
羊の群(従順で自分の意見がなく大勢に従う人々)は、農奴制というゆがんだ現実から抜け出すことができない社会にふさわしい存在です
NWO(ニューワールドオーダー)は、100年前に立案された支配層エリートの悪だくみであり、彼等は、世界統一支配と人類の奴隷化を目指しています
中央銀行の幹部らによるブレトンウッズ・システムの導入と国際決済銀行の編成、戦後の国民国家の再編、グローバリストが集まる国連の創設、EU創設は全てNWO成立の一環だったのです
これまでの世界は、邪悪な(カバラの)NWOグローバリストのアジェンダと活動が常に受け入れられてきましたが、このような世界秩序に大きな脅威となっているのがトランプ氏なのです
トランプ氏と彼の支持者らは、このような多国籍統治の独裁者に反対しているため、彼等は、これまでの西洋文明を組織的に破壊する有意義な変革を行おうとしているトランプ氏を妨害し、卑劣で大ウソを並べたてた激しい攻撃を行い続けています
ドナルド・トランプ氏の選挙公約は以下の通りです:
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トランプ氏曰く・・・これらは、アメリカを再び偉大な国にするために大統領就任後の最初の100日間で実現したい私の政策です
公約はアメリカの有権者と私との約束です
私が最初にやるべきことは、ワシントンDCに公正、説明責任、変革を復活させることです
大統領就任第一日目から私の陣営とともに取り組むべきものは、ワシントンDCに蔓延する汚職や特殊利権を浄化するための次の6つの政策です
● 憲法修正案を提出し連邦議会の全議員に任期の制限を設ける
● 政府職員(軍、公安、公衆衛生は除外)の人員削減と採用の凍結
● 新たな連邦規定ができるたびに既存の規定(2つ)を削除するという前提条件を設定
● 連邦議会の職員が退職した後、5年間はロビーストになることを禁ずる
● ホワイトハウスの職員は生涯にわたり外国政府のロビーストになることを禁ずる
● アメリカの選挙キャンペーンで海外のロビーストが選挙資金を工面することを禁ずる
さらに、これらと同時に、アメリカの労働者のために次の7つの政策を実施します
● 第2205条の下で、NAFTA(北米自由貿易協定)の再協議を行うかそれを破棄する
● TPPの破棄を発表する
● 財務長官に、中国が通貨の操り手であることを公表させる
● 商務長官に、アメリカの労働者を苦しめている海外貿易を全て特定させ、米国法や国際法の下でこのような不平等貿易を直ちに止めさせる
● 規制を撤廃し、アメリカのエネルギー(シェール石油、天然ガス、製炭を含む)分野で50兆ドルの仕事を創出させる
● オバマとクリントが妨害していた、キーストーン・パイプラインなどの重要なエネルギー・インフラ・プロジェクトを前進させる
● 国連の気象変動プログラムに支払ってきた数十億ドルもの負担金の支払いを止め、アメリカ国内の水道と環境インフラ整備にそのお金をまわす
さらに、これらと同時に、国の安全と憲法上の法の原則を復活させるために次の政策を実施します
● オバマ大統領によって署名された大統領令、覚書、規定の中で違憲行為とみなされるものは全て廃止する
● 故スカリア判事の後任として私が選んだ、米憲法に厳守する20人の判事の中から選定する
● Sanctuary Cities(不法移民を法的に保護している都市)に対しては政府補助金を与えない
● 国内に在留中の200万人の犯罪不法移民を国外追放し、彼等を引き取らない母国に対してはビザを発給しない
● 検査が安全に行われないテロ地域からの移民受け入れを止める
アメリカに入国する全ての人々(移民?)には厳しい検査を行う
また、以下の通り、より広範囲な法的処置も大統領就任後の最初の100日間で私が議会を巻き込んで行うことになります
● 中流階級の大幅減税と納税の簡素化
経済成長を年間4%に押し上げるための経済政策を実施
2500万人の雇用創出
貿易改革、 規制軽減、アメリカのエネルギー産業に関する規制撤廃、営業割を35から15に低減
海外進出企業の利益(数兆ドル)のうちの10%をアメリカに持ち込めるようにする
● Offshoring Act(事業の海外移転法)を廃止し、米企業が海外移転のために国内の従業員をリストラする場合には彼等の対米輸出製品に関税を課す
(これまではアメリカに輸出する場合は関税がかからなかった)
● アメリカのエネルギーとインフラに関する事業で、今後10年間で1兆ドルのインフラ投資を呼び込むために、民間のパートナーシップと民間投資を促す
これは税収中立である
● 教育予算の再配分を行い、子供たちを希望通りの学校(ホームスクーリングも含む)に通わせることができる権利を両親に与える
共通コア科目を止めさせ、各地域の教育を監督する
同時に専門学校や2年から4年の大学の授業料を安くし学生が通いやすいようにする
● オバマケアを廃止し Health Savings Accountsに替え、各州に医療資金を管理させる
また、FDA米食品医薬品局のお役所仕事を止めさせ、承認待ちの4000種類以上の人命救助の医薬品の承認過程をスピードアップさせる
● 育児と老人介護を行っている国民は税金が控除される
雇用主にオンサイド?の保育サービスを提供し、やる気を起こさせる
(ここの部分はよくわかりませんでした)
● 不法移民を排除するために南部国境沿いに壁を建設する
壁の建設費はメキシコ政府に責任を負ってもらう
強制送還された不法移民がアメリカに再入国した場合、2年以上の実刑を科す
強制送還された犯罪不法移民がアメリカに再入国した場合は5年以上の実刑を科す
ビザの規定を変え不法滞在者の罰則を強化する
また、 仕事は移民よりも国民に優先的に与えるようにする
● 凶悪犯罪に対応するために特別部隊を結成させ、連邦検事、地域の警察の訓練強化及び予算増額により地域で急増している犯罪、麻薬、暴力事件を減少させ、犯罪ギャングを解体させ、暴力犯罪者を投獄させる
● 軍予算を増やし退役軍人には希望に応じて公的医療或いは民間医療を受けれるようにする
アメリカの重要なインフラをサイバー攻撃から守る
移民に対する新たなスクリーニング検査を導入し移民がアメリカの価値観とアメリカ人をサポートすることを確認する
● ワシントンDC(米政界)の腐敗を浄化する
以下省略
:ロシアが発表した2つの新型武器に見る未来 :「日本の国土面積の2倍を一発で吹き飛ばせる」スーパー核兵器「悪魔2号」:In Deep:2016年10月25日:
案内
翻訳
原稿 http://indeep.jp/russian-two-new-arms-satan2-nuke-radio-electronic-weapons/
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ロシアが発表した2つの新型武器に見る未来 :「日本の国土面積の2倍を一発で吹き飛ばせる」スーパー核兵器「悪魔2号」
In Deep
http://indeep.jp/russian-two-new-arms-satan2-nuke-radio-electronic-weapons/
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ロシアが発表した2つの新型武器に見る未来 :
「日本の国土面積の2倍を一発で吹き飛ばせる」スーパー核兵器「悪魔2号」、そして、新しい物理的原理に基づいて設計された正体不明の新型電子兵器
2016年10月25日の英国の報道
satan-02-images・Mirror
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2016年10月14日のロシアの報道
russia-new-arm・kievsmi.net
今回はこの報道にあるようなことの関連について少しご紹介しようと思います
物騒づく最近のロシア
今日(10月25日)、下のような報道がありました
ロシアが、ヨーロッパとの国境で大規模な「侵攻訓練」的な軍事演習をおこなったというものです
2016年10月25日の英国デイリースターの記事より
russia-mock-invasion・Daily Star
そして、その少し前に、冒頭の2つの「ロシアの新しい兵器」に関しての報道が、それぞれまったく別のものとしてリリースされていました
ここ最近のロシアをめぐる話は「物騒な」という言葉がよく合いまして、過去記事の、
・ ロシア非常事態省が「モスクワのすべての市民を地下シェルターに避難させる用意ができた」と発表したこと
そして、大地震の前の上空の電子数の変化が地震予知に使われるかもしれないこと
2016/09/30
では、モスクワに住むすべての市民( 1200万人)を収容できる対核攻撃用地下シェルターが用意できたというアナウンスがあったことにふれ、その後、
・ 広がり続ける「第三次世界大戦の噂」
2016/10/17
という記事では、ロシア市民 4000万人(ロシアの全人口の約3分の1弱)を動員しての対核攻撃の演習が行われたというようなことも記しまして・・・まあつまり、何だかこう物騒ではあります
それに加えて、今日のヨーロッパ国境付近での演習や、そして新型の武器ということで、それらについて論評なしにご紹介しておこうと思った次第です
新型の武器とは、簡単に書きますと、
・ 一回の攻撃でテキサス州の面積すべてを吹き飛ばせる新型核兵器「サタン2」
・ まったく新しい概念の強力な電子兵器
という大変に物騒なものです
ところで、余談になってしまうのですが、「ロシアの独自性」というと、話題としては夏前のものですが、とても強烈に記憶に残ったものがあります
ロシアの偽造牛乳
ロシアというのは不思議な国で、いいところも悪いところも「意外性」がある部分があります
以前、 BS の海外ニュースか何かを見ていた時に、ロシアからの報道で、
「ロシア国内で牛乳の偽造が大規模に蔓延している」
ということを報じていまして、ロシア国内では結構な割合で「偽造牛乳」が出回っているのだそうです
「それにしても、牛乳ってどういうふうに偽造するんだ?」
とは思いました
中国大先生などの例を代表として、いろいろな国でいろいろな食品の偽造が行われていますが、牛乳というのはあまり聞いたことがありませんでした
そのテレビでは偽造の方法については具体的には述べていなかったので、ロシア国内の報道をインターネットで調べてみますと、下のようなものが次々と出てきました
ロシアのタス通信より
russian-chail-milk・tass.ru
「ほお、チョーク」と私はそのオリジナル性に唸りました
本文を少し読んでみますと、偽造する人々や組織などによって、いろいろな製法はあるのでしょうが、以下のように記されていました
(ロシアでの牛乳の偽造では)乳製品に、澱粉、チョーク、石鹸、ソーダ、石灰、ホウ酸かサリチル酸、あるいは石膏を混入する
クリームを偽造する場合は、通常、水、ヨーグルト、そして脱脂カッテージチーズで希釈し、そこに植物油、大豆タンパク、低品質の乳成分、澱粉、安定剤および香味剤を注入する
場合により、マーガリンや他の水素化脂肪を加える
「なんかすごい」とは思います
石鹸などという言葉も出てきていて、「創意工夫」という言葉が浮かびますが、ここまで手間暇をかけるなら、単に牛乳やクリームをそのまま売ったほうが利益が出るのではないかと思いますが、いろいろと事情があるようです
そして、こんなにいろいろなことをした乳製品がロシア国内に少なくも「数パーセントを上回る規模」で流通しているという可能性があるそうです
いくら何でも「味で・・・わからないの?」とは思いますが、これらが発覚しているのは、内部告発や当局の調査によるもののようで、消費者側からの告発といったようなものではないようですので、ロシアの偽造乳製品は味ではわからないものようです
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悪魔という新型兵器
話がまったく逸れてしまいましたが、そういうような独自性に溢れるロシアで、最近2つの「兵器」の発表を行いまして、これもどちにもオリジナリティに溢れたものでした
そのふたつが先ほども書きました、
・ 一発でテキサス州を吹き飛ばせる新型核兵器
・ 新型の電子兵器
というもののようです
どちらの武器も詳細はあまりはっきりしないのですが、核兵器「サタン2」のほうに関しては、どの報道でも、「一回の攻撃でテキサス州全土ほどの面積を壊滅させられる破壊力」を持つ最大16個の核弾頭が装填されている兵器とあります
ちなみに、テキサス州はアメリカで2番目に面積の大きな州で、その面積は日本の2倍近くあります
(テキサス州約 70万平方km、日本の面積は約 38万平方km)
texas-size
ですので、このサタン2の攻撃ですと、日本列島なら全体的に消えてしまうものなのかもしれません
まあ、名称がサタン2、つまり「悪魔2号」ですしね・・・
(ここまでストレートに悪魔的な名称の兵器は珍しいのでは)
そして、もうひとつの「新しい電子兵器」についても詳細はよくわからないのですが、タス通信には、
「新しい物理的原理に基づいて設計された武器の最初のサンプル」
とあり、何か今までの電子的な兵器とは違うもののようで、どうやら、「物理的に対象を破壊できる」タイプの電子武器のようで、SF映画などに出てくるようなタイプのものなのかもしれないです
いずれにしても、牛乳も含めて物騒この上ない話ではありますが、武器の詳細については、これ以上はわからないですので、今回は、冒頭から3つめに貼りました「ヨーロッパとの国境近くでの軍事演習」の記事をご紹介します
今回の記事はそこで一度締めたいと思いますが、今は何だかいろいろありますね
Russia launches massive ‘mock invasion’ near Europe’s border TODAY
Daily Star 2016/10/25
ロシアは今日、ヨーロッパとの国境近くで巨大な「模擬侵攻訓練」を行う
ex-eu-russia
600以上のロシア海兵隊部隊と戦闘機、そして装甲機動隊が、今日(2016年10月25日)、ヨーロッパとの国境近くに集結する
今日と明日の2日間、ロシアは、旧ソ連時代から続くベラルーシとの合同軍事演習を行うのだ
10月24日には、ポーランドとの国境からわずか数キロの位置にあるベラルーシのブレストに 900以上のロシア部隊が集結した
そして、10月25日、この同盟軍はロシアの首都モスクワ近くで複数の演習を開催する
約 600のロシア空挺部隊、そして、少なくとも 30ユニットの武装装甲車両隊、そして航空機が「着陸訓練と戦闘射撃訓練」を実践し、それはまるで、「模擬侵攻作戦」のような怪しさを見せる
ベラルーシの空中特殊部隊の大隊も約3時間、南ロシアの首都ラヤザンでの演習に参加する
ロシア国防省のスポークスマンは以下のように述べた
「ロシアとベラルーシの空挺部隊との間のプロフェッショナリズムの相互作用を改善するために、我々は戦闘車両で混合部隊を結成した」
「両国の海兵隊は、移動中の装甲兵員輸送車から切り離され、攻撃と守備の完全な戦術を展開する」
ロシアは、西側諸国との関係の崩壊の中で数多くの軍事演習を実施していることが懸念されており、第三次世界大戦のおそれを懸念する向きさえある
先週、ロシアは驚くべき2万人規模の演習を開催した
それに先立ち、ロシアの人口の約3分の1にあたる 4000万人のロシア市民が、核攻撃に備える演習に参加した
そして、ロシアのプーチン大統領は、新しい核兵器「サタン2」を 10月24日に発表した
この核兵器は、アメリカ合衆国の東海岸全体を破壊する能力を持つ
:学者:15年後、地球で新たな氷河期が始まる:阿修羅:2016年10月28日:
案内
翻訳
原稿 http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/428.html
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学者:15年後、地球で新たな氷河期が始まる[スプートニク日本語]
2016年10月25日
英学者が、15年後にはすでに地球に新たな氷河期が訪れる可能性があると述べた
ロシアの『連邦ニュース通信局』が報じた
この数年弱化傾向のある太陽活動を分析し、このような結論に至った
2025年から30年までには、太陽活動の11年周期が終了し、「沈静」期が訪れると学者は断言する
沈静期に続き、地球での温度低下の新ラウンドにつながる2つの磁場が現れると予測
これが起こる可能性は97%だと学者は見積もった
歴史学者らは、このような時期が最後に地球で観測されたのは1645年から1715年にかけてだと述べる
この時代には地球上の平均気温は1.3度下がっただけだが、これだけでも深刻な結果をもたらした
畑の作物が実質的に全滅し、大規模な飢えが始まった
先に伝えられたところ、地球大気中の二酸化炭素の濃度は記録的な値に上昇した
https://jp.sputniknews.com/science/201610252942113/
:ウィキリークスの継続的なリークによりヒラリーが不利に!:日本や世界や宇宙の動向:2016年10月29日:
案内
翻訳
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51995849.html
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ウィキリークスの継続的なリークによりヒラリーが不利に!
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51995849.html
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FBI長官がヒラリーのメール問題を再捜査すると発表しましたが・・・
本当にFBIが再捜査を開始してヒラリーやクリントン財団の犯罪を明らかにし、彼等を訴追するならよいのですが・・・
アメリカは(中国やロシアと同じように)嘘の塊ですからねえ・・・
なぜ主要メディアがFBIの再捜査を発表したのか・・・
いくつか考えられます
それは
1、 ウィキリークスが毎日のようにヒラリーや民主党関連のメールをリークしているため、多くの有権者の知るところとなっています
そのため、実際の世論調査ではヒラリーは支持率を失っています
これ以上メディアも世論調査のねつ造ができなくなっており(メディアはそれでも両者の支持率は拮抗していると報道していますが、実際はトランプ氏の方がはるかに上回っています
)、ヒラリーが勝利するには不正選挙(不法移民に投票させたり、票数を盗む)でしか勝つ見込みがなくなっています
それにヒラリーの健康問題も悩みの種です
そのため、ヒラリーのボスである支配層のエリートらはヒラリーの代わりにクリントン夫妻と深いつながりのある似非保守で極左のポール・ライアン(共和党)下院議長を大統領にして背後から操るという選択肢を実行しようとしているのかもしれません
そのためには、ヒラリーに大統領選を辞退させなければなりません
その方法として、FBIにヒラリーのメール問題を再捜査させることにしたのかもしれません
それにしても11月8日はもうすぐです
これまでに大きな動きがあるかもしれません
2、 ヒラリーとクリントン財団のスキャンダルがあまりにも知れ渡りすぎたため、支配層エリートらはFBIに再調査をさせ、調査の結果、ヒラリーやクリントン財団に犯罪性はないことがわかったので訴追しないと言わせようとしているのかもしれません
このように有権者をだまして、ヒラリーに票を入れさせるか、不正選挙でヒラリーを大統領にさせても、非難されないだろうと考えているのかもしれません
3、 ヒラリーがFBIの捜査対象となることで、大統領選が混乱し、その結果、オバマが大統領選を延期或いはキャンセルできる状態になります
そしてオバマはNWOの成立とともに大統領の座をこのまま維持できるのです
何しろ、主要メディアが大々的に報道したときほど信用ならないということはわかっていますので・・・裏に何らかの魂胆があるはずです
http://www.thedailysheeple.com/clinton-struggles-to-contain-wikileaks-damage-as-voters-grow-weary-of-the-constant-scandals_102016
(概要)10月28日付け
hillary-clinton-3rd-debate
ウィキリークスが日々リークしているヒラリー関連のメールにより、ヒラリーの立場が不利になり始めています
複数の主要メディアがこれまでのヒラリー優勢という世論調査(ねつ造)の結果から一転して、以下の通り、ヒラリーとトランプ氏の支持率が拮抗してきたと報道しはじめました
これもどこまで真実かはわかりませんが
2016-10-28-clinton-1
こちらは主要メディアが示したフロリダの世論調査結果です
2016-10-28-clinton-2
民主党支持者の多いミシガンでも同様の結果が出ています
2016-10-28-clinton-3
ウィキリークスが日々リークしているヒラリー関連のメール(ポデスタ氏の個人メールなど、数千通)により、ヒラリーやクリントン財団の不正、汚職、犯罪が明らかになり、ヒラリーは確かにダメージを受けるだけでなくもはや収拾がつかなくなっています
その結果、トランプ氏が非常に有利になっています
そして主要メディアもこれ以上ヒラリー及びクリントン財団のスキャンダルを無視することができなくなったもようです
トランプ氏は、オハイオでの選挙キャンペーン中に、
「ウィキリークスがメールをリークすればするほど、クリントン財団、国務長官の執務室、クリントン個人へのお金の流れが繋がっているように見える
クリントン夫妻がホワイトハウスの外にいた時にこのような犯罪が行われていたのだから、ヒラリーが大統領になったら、その地位を利用してこれまで以上の強奪を繰り返すだろう」
と言っていました
大統領選まであと11日ありますから、これからも数々のスキャンダルが明るみになるでしょう
サプライズはこれで終わりではないのです
:日本人はどこから来たか〜Y遺伝子【D系統】が日本人に多いことは何を意味するのか?:るいネット:2016年10月29日:
案内
翻訳
原稿 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=309841&g=131208
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日本人はどこから来たか〜Y遺伝子【D系統】が日本人に多いことは何を意味するのか?
るいネット
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=309841&g=131208
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【D系統】こそ縄文人を現す遺伝子なのだろう
地理的に最も近い、お隣の朝鮮半島でもほぼゼロ%
日本国内の分布は、アイヌ88%、沖縄56%、日本本土42〜56%といわれています
当初中央アジアにいた縄文人のグループが日本に移動した
そのあと中央アジアでは【O系統】がやってきた
それはきっと中央アジアの食糧事情なのだろうか
以下引用です
>「アジア大陸にもDというグループが分布していたと思われるが、その後Oというタイプがアジアを占めるようになり、取って代わられたと考えている
日本やチベットやアンダマン諸島は、島国だったり山間部に属していることから、他のグループとの交流がかなり限られていたため、現代でもかなり高頻度で残っていると考えている」「日本に古くから住んでいた縄文人を『D』、比較的近年、大陸からやってきた弥生系の人を『O』とすると、そのつじつまが合うと佐藤准教授は考えています
>日本列島人の遺伝子は中国・韓国とは違う
本土人も沖縄人もアイヌ人も基本は同じ
男性から男性に伝わる遺伝子のD遺伝子の分布
中国人から「日本人は人種的にアジア人ではないね(大陸の人々とは違う)」や、道端の売り子さんが日本人を100%見分ける方法といったのが、「もみ上げがあるかないか」だと言われたり、タイで初対面のスリランカ女性から
「日本人は中国人とは違う
目が大きい!」
と言われたりする
その外見の相違は、アジア各国の遺伝子を調べれば完全に明らかになる
下の図は父親から息子に伝わるY遺伝子の分布である
大きく分けて@黄色、オレンジ、ピンクのO遺伝子、A青のC遺伝子、B緑のD遺伝子となる
@は 一番多く中国の南北、朝鮮半島、東南アジアに広く分布していて、日本にも一部ある
Aは ツングースやモンゴルなどの北方民族であるが、アイヌには少数ある
Bは 日本とチベットのみにあり、アイヌは殆ど100%で沖縄も多く、縄文人の遺伝子と考えられている
日本人の外観が中国・韓国人と違っているのはD遺伝子保持者が多いからである、人種的に日本人と中国・韓国人とを分けるのはD遺伝子の存在の有無でしかない
そういう意味ではアイヌ人こそが最も日本人であるとも人種的には言えるし、沖縄人もしかりである
縄文文化が一万年以上続いた世界一長期間続いた文化であることを考えると、日本人とは?、日本とは?いうことを我々はもう一度よく考えなおさなければならないと思う
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日本人と日本語の起源(サイト紹介)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=310203
人類の拡散(遺伝子や言語など)から日本人のルーツを探求するサイト
多くの図が多用整理され、はじめてこのジャンルに触れる人間には理解しやすかった
日本人とは何者か?
どのような環境で、どのような適応をしてきたのか?
混迷する社会情勢やパラダイムの転換が起こりつつある現代、日本人の可能性を探るうえで勉強になるサイトだ
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日本人と日本語の起源
0.はじめに
T.世界的視点
1.人類拡散史
2.Y 染色体とミトコンドリア DNA ハプログループ
3.移動ルートと人種形成
4.ホームランドと人種系統樹
5.言語について
6.言語の分布と盛衰
7.人種・民族・言語・遺伝子
8.語族より上位の系統とY染色体 Hg
9.環境変動
10.まとめ
U.日本人と日本語のルーツを探る(人類学から)
1.明らかになった日本人のルーツ
2.日本人のY染色体Hg-1
3.日本人のY染色体Hg-2(タイプ各論)
4.日本人のミトコンドリアDNAHg、日本人は北ルート系モンゴロイド
5.Gm遺伝子、形質人類学
6.JCウイスル
7.ATL のレトロウイスル(HTLV)
V.日本人と日本語のルーツを探る(考古・民族から)
1.東アジアの民族誌
2.岡正雄氏の日本列島種族論
3.先土器時代から縄文時代の開始まで
4.縄文農耕
5.円筒土器と遼河文明
6.弥生時代の開始
:なぜ核兵器が使われないのか?、第三次世界大戦は絶対起こらないと断言できる根拠:創造デザイン学会シャンティ・フーラの時事:2016/10/28:
案内
翻訳
原稿 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119069
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[創造デザイン学会]なぜ核兵器が使われないのか
第三次世界大戦は絶対起こらないと断言できる根拠
シャンティ・フーラの時事ブログ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119069
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金塊史 のコピー
画像の出典: pixabay.com
[創造デザイン学会]なぜ核兵器が使われないのか? 〜第三次世界大戦は絶対起こらないと断言できる根拠〜2016/10/28
竹下雅敏氏からの情報です
フルフォード氏は、第三次世界大戦は絶対起こらないと断言していますが、私も同様に考えています
その根拠になるのが、この記事の内容です
ここに書かれているように、地球を解放しようとしている宇宙人達は、核を無力化する技術を持っています
シリアやイエメンで起こっているように、通常兵器での戦争は起こり得ますが、大規模な核を伴う戦争は、彼らがその技術を使って無力化してしまうので、起こり得ないのです
デイヴィッド・ウィルコック氏は、良いETと悪いETが居て、見えない次元で戦っているとしていますが、確かにこの通りでした
しかし、現在は、悪玉の方は徹底的に殲滅されています
現在は、善玉のふりをしてカバールに手を貸していたコブラのような連中を、駆逐しているところです
彼らは逃げおおせると思っているのかも知れませんが、既に魂を滅ぼされており、肉体の死と共に彼らの存在は消えてしまいます
運が良ければ、もう一度ゼロからの再出発になりますが、最悪のケース、魂(モナド)が永遠に消滅してしまうことになるでしょう
悪事に手を出していた連中は、さっさと自首することを勧めます
(竹下雅敏)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです
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なぜ核兵器が使われないのか
創造デザイン学会 16/10/28
ここで述べることは一つの仮説ではあるが、かなり確かな仮説だと私は信じている
核兵器が使われるのを待っているわけではない
しかし、なぜ、これだけキチガイじみた暴力 の世界で、核兵器が今に至るまで使われないのか?
これは当事者の自制や理性によるも のではないと私は思う
これまでの世界情勢を見ていると、「彼ら」は破壊と殺戮をやめる 気は全くないことがわかる
停戦協定は常に形だけだった
国内ではどんな手を使ってでも、 戦争屋クリントンを当選させ、国外では是が非でも“敵枢軸国”を大戦争に引き込む構えで いる
時間がなく、あせっているように見える
多くの時評家の言う通り、これは正常な人間のやることでなく、自暴自棄の行動というべきであり、比喩でなく悪魔の行動である
一気に神の創った世界を破壊するには(彼らは神を 信じている)、核を使うのが最も都合がいいはずである
しかし、現時点まで――実は、長崎 を最後として――小型の核爆弾さえ使われたという報告はない
なぜか?
時評家は誰もが、ひとたび米露直接の戦争になれば、必ず、核戦争になるはずだと言っている
「ワシントンは“ニセ旗”で、新しい悪の枢軸国を核戦争に引き込むか?」という論文では、「彼ら」はロシアを挑発するのに、9・11 のような“ニセ旗”作戦を使って、ロシア機に扮装した米機によって、自軍(米軍)を攻撃し、これをロシアの仕業と宣伝して、核戦争を正当化する可能性があると言っている
これはアメリカの常套手段で、十分考えられるシナリオである
世界の人々は常にこれに騙されるか、(アメリカに媚びるために)騙されたふりをしてきた
このシナリオでも核戦争を前提にしている
しかし、戦争にはなっても、核戦争にはならないと信ずべき理由がある
その根拠はデイヴ ィド・ウィルコックの報告にある
不思議な核の無力化(neutralize)という現象が起こっ ていると、彼は他の場所でも言っているが、『ザ・シンクロニシティ・キー』では、「インディア・デイリー」の次のような記事を紹介している(p.455)――
インドの科学者たちは、地球外人が、インド、パキスタン、中国のそれを含む、世界中 のすべての核ミサイルの作動の仕組みを不能にすることのできる、非常に特殊な能力 をもっていることを理解しつつある
アメリカもロシアも、過去 60年に数回、この現象を経験してきた
中国もこの効果を経験し、過去には、アメリカや他の国がこの問題を起こしているのだろうと疑っていた
彼らは核施設を地下深くへと移設したが、不能化効果はなくならなかった
インドの科学者によれば、もしある国が、世界全体を破局に導くほどの核ミサイルを使 おうとしているのを、地球外人が知ったときには、彼らは直ちにその核爆弾を無力化す るだろう
あるイギリスの報道は、地球外人たちはあらゆる核施設と、それらの世界中の正確な場 所を非常によく知っていると言っている
これら無人のUFOがこれほど多く地球へや ってくる主たる理由は、人間が作りつつあるすべての核爆弾を見つけるためで、そこに はスーツケース核爆弾のような、テロリストが作って運ぶようなものまで含まれる
−−−
(続きはここから)
もちろん、このことは、核保有国の首脳はみな知っているはずだが、それを発表するはずは ない
ひた隠しにして核軍縮会議などをやっている
それでいいのであって、核兵器は大戦 争の抑止力として働けばよい
ただその場合、猜疑心が抑止力になるだろう
侵略者は自分の側は不能化されたが、相手側は機能するのかもしれないと思うだろう
ただ、この記事による限り、これら善意のETは、平等にすべての核兵器を無力化するようである
そして残念ながら、核以外の通常兵器には干渉しないようである
ウィルコックは、我々を助けてくれるETと、悪玉のETがいて、見えない次元で争ってい るという
(彼は“知りすぎた人”であるために、絶えず狙われ、何度もウェブサイトを遮断されている)
だとすると、彼らの闘争と、地上の我々の悪に対する闘争は並行して進行していることになる
近い将来、Disclosure(大開示)と大文字で言われるような出来事が起こって、我々は信じられないような体験をするという
ここに言われているようなことが本当だとすると、「彼ら」の行う悪は無制限でなく、許される限度があることになる
そして彼らはそれを知っているのだという
ここで思い出されるのは、旧約聖書の「ヨブ記」に出てくるサタンである
彼は神に挑戦してヨブの信仰を試し、いじめるのに先立ち、神に許可を得た
神は、ヨブを殺さない限りどんなことをしてもよいと言った
サタンはヨブにあらゆる苦難を与え、徹底的に苦しめたが殺さず、ヨブは立ち直って再び栄えた
これを、通常兵器に象徴されるあらゆる苦難と、核兵器に象徴される 「殺すな」という掟に読み替えてみたらどうだろう
我々は全体としてヨブの苦難を通過するが、信仰を貫く限り、全体としては生き残るだろう
この比喩は過酷か?
しかし、この種のことは覚悟しておかねばならないと思う
:江戸時代の日本人は、世界最強の人的能力を誇っていた:海外の反応と日本:
案内
翻訳
原稿 https://youtu.be/zllnwPFzn24
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「江戸時代の日本人は、世界最強の人的能力を誇っていた」ドイツ学者が驚愕!「400年前の日本食は歴史を変えていたかもしれない」
:シリアでペンタゴンとCIAが敵対関係になって戦っている理由:カレイドスコープ:2016年10月31日:
案内
翻訳
原稿 http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4619.html
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シリアでペンタゴンとCIAが敵対関係になって戦っている理由
カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4619.html
mag201610-23.jpg
シリアで展開されているペンタゴン側の民兵と、CIA側の傭兵との戦闘・・・
これを、米国の国軍(合衆国憲法で定められた公的軍隊)とグローバリストの私兵(いわば、街の立ちん坊の寄せ集め)との戦いであると気が付いた人は、世界の多くの謎を解くことができるかも知れません
(※これはメルマガ第179号のダイジェストです
全文はメルマガでお読みください)
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国際社会はプーチンに地球の未来を委ねようとしている
「シリアで、ペンタゴン(米・国防総省)とCIAが互いに銃を向け合って戦闘状態に入っている」
・・・これはハリウッド映画の世界でのフィクションではありません
たった今、現実に起こっていることです
・・・どうも、年老いたズビグネフ・ブレジンスキーの作ったグランド・チェス盤は、欠陥商品だったようです
・・・国際金融マフィアにコントロールされている米国の主流メディアは、ワシントンの外交政策の、もっとも滑稽で失敗した場面を隠そうとしてきましたが、次から次へと現地から出て来る情報は、とうとう、それを否定できないまでに膨れ上がってしまったのです
・・・今、この瞬間も、CIAが提供する武器と資金で完全武装した民兵(傭兵)は、シリアにいるペンタゴンの民兵に発砲しているのです
以下、10月26日付のロサンゼルスタイムズから
・・・ペンタゴンとCIAという、米国の異質の二つの軍事力によって、それぞれに武装化されたシリア民兵(傭兵)が、シリアで二番目に大きな都市、アレッポ(現在は包囲されている)とトルコとの国境線との間に広がる平原で互いに戦闘を繰り広げている
それは別な見方をすれば、米国の情報将校たちと軍事戦略家たちが、この5年に及ぶシリアでの内戦で、彼らが資金と武器を提供し軍事訓練を施してきた各々のグループに、どのように強力な支配を及ぼしているか如実に示すこととなっている
武装したCIAの一群と武装したペンタゴンの人間たちが、アレッポ北部郊外で領土を奪い合いながら、互いに繰り返し撃ち合っている
それは、この2か月間、激化の一途をたどっているのだ
この事実は、米当局と反アサドの反政府勢力の両方の指導者が確認している
今年2月中旬、「Fursan al Haq旅団」、あるいは、「正義の騎士団(Knights of Righteousness)」と呼ばれている自由シリア軍(略称FSA:シリアの反政府武装組織)系列の武装したCIAの傭兵は、クルド族が支配する地域からシリア東方にかけて進軍しているシリア民主軍(Syrian Democratic Forces)に押されて、アレッポの北方約20マイルのところにあるマレア(Marea)の町から撤退し始めている
「われわれを攻撃しているすべてのセクトが、シリアのどの地域で支持を得ているかなどに関係なく、われわれは、彼らと戦う」と、「Fursan al Haq旅団」のリーダーであるファレス・バイシュ(Fares Bayoush)陸将は述べた
アサドの政府に対して反乱を起こしている勢力は、アザーズ(Azaz)の町で同様の軍事衝突を起こし、同時に、イスラム過激派という名の傭兵と必要物資の重要な通過点となっているアレッポとトルコ国境との間の地域の状況、そして、まさに戦闘地域となっているシェイクマクスド(Sheikh Maqsud)に隣接するアレッポの現況について話してくれた
・・・その他、シカゴ・トリビューン、ハフィントンポストなども同じように報道しています
シリアで起こっていることは、株式会社の“殺人サラリーマン”による乗っ取り劇
・・・ここで、読者が混乱しないうちに、こうした傭兵たちに、どのように命令が下されるのか、その系統について書いておきたいと思います
まず、シリアのアサド政権を打倒して西側の傀儡政権を打ち立て、シリアを橋頭堡(進軍の足掛かり)にしてイラン侵攻を果たすことを目的とした組織が、ワシントンが設置した最高軍事評議会(SMC)です
この最高軍事評議会(SMC)は、ワシントンのサポートによって、アサド政権の打倒を掲げる反体制派の指揮命令系統を一手に担っています
最高軍事評議会(SMC)の号令一下、下に連なっているすべてのイスラム武装過激派といわれる「イスラムの皮をかぶった、金で雇われた傭兵」が、誰彼かまわず殺戮を繰り返しているのです
最高軍事評議会(SMC)直下の下部組織としては自由シリア軍(FSA)があり、その手駒となって命を懸けた戦いを日夜繰り広げているのが、「Fursan al Haq旅団」、あるいは、「正義の騎士団(Knights of Righteousness)」と呼ばれている“殺人サラリーマン”である傭兵たちです
「Fursan al Haq旅団」なり「正義の騎士団(Knights of Righteousness)」は民兵ですから、つまりは「人殺しのアウトソーシング」というわけです
戦争の下請け、戦争の民営化ということです
今回のように、ペンタゴンとCIAのそれぞれの傭兵が戦闘状態にあるということから、一見するとワシントンが分裂しているように見えます
しかし、それは米国という国家の国益を守る正規軍と、米国の国益を犠牲にしても、彼らの御本尊であるハザール・マフィアの利益を優先するスパイ組織との戦いであると見る方が当を得ています
さらに、この戦いそのものが、米国とシリアという国家同士の戦いではない、ということを肝に銘じておかなければなりません
これは民間の利害によって引き起こされているケチなギャング団による戦争なのです
つまり、ワシントンは民間の利害によって戦争を起こしている世界最大の政府組織であり、それは、具体的に言えば、多国籍企業に乗っ取られてしまった官製戦争屋と言い換えたほうが分かりやすいのです
ここで言う多国籍企業とは、軍事産業であり、医薬産業であり、石油産業であり、巨大建設会社などです
さらに具体的に挙げれば、世界最大の石油掘削機の販売会社であるディック・チェイニーのハリバートンであり、「地震の起こるところにべクテルあり」と言われているブッシュの多国籍総合建設業べクテル、2010年にメキシコ湾原油流出事故を起こした国際石油資本のBP、世界最大の石油会社、エクソンモービル(XOM)、そして、エクソンと同様、スーパーメジャー6社のひとつ、シェブロンなどです
・・・私たちは、戦争とは、その国その国の大義の下で、国益の調整が折り合わなくなったときに「仕方なく起こってしまうもの」と教えられてきました
それは、まったくの間違いです
私たちは、教育者たちの無責任と無知と怠惰を責めなければならないときにきているのです
といって、彼らもまた、私たちと同じように、戦後の洗脳教育の犠牲者と言えるのかも知れません
・・・同様に、シリアと米国との戦いにおいても、本当の勝利者は別にいるのです
例えば、カタールが、ペルシャ湾からシリアを通って、ヨーロッパへ天然ガスのパイプラインを伸ばしたいと画策していることはよく知られています
そのため、カタールは、シリアで内戦を起こさせるために、サウジとは別に数十億ドルを投入しています
サウジ、カタールには、そうした目論見があったのです
「シリア戦争を拡大させることで誰が得をするのか」は3年前の記事ですが、現在の様相を言い当てています
読んでください
そうすれば、この複雑な分析が、いっそう理解できるようになります
・・・だから、オバマは、米国の本当の大統領ではないのです
プーチンのロシアの力を過小評価し過ぎたグローバリストたち
・・・ホワイトハウスを動かしているのは、100%多国籍企業です
もちろん、その背後にはバチカンが姿を隠しています
私たちは、国家と株式会社との戦争を、あたかも国家と国家の国益を巡る戦争であるかのように錯覚させられてきたのです
今、シリアで私たちが見せられているのは、株式会社が国家を乗っ取ろうと、それぞれの国の国民の税金を使ってギャング団が押し入り強盗をやっている姿なのです
この本質をしっかり押さえると、世界で、あるいは日本で起こっている不可解なすべての事象の謎解きが、いとも簡単にできるようになるのです
戦争に舵を切る“吹っ切れた”オバマ
・・・「われわれ米軍(ペンタゴン)は、地上でパートナーを必要とするということを分かっている
われわれが、そうした定石を無視してイスラム国を打ち破ることは不可能であると考えているので、われわれは、現地でのパートナーとの関係を作り上げようとしてきた」と彼はつけ加えます
大統領になった当初、リベラルの穏健派と見られていたオバマですが、ここにきて、それを完全にかなぐり捨ててしまったようです
彼は、背後に控えている長老たちから、相当のプレッシャーを加えられています
シリアに対しては「限定的な軍事攻撃」にとどめることを国民に約束したオバマは、反アサドのイスラム民兵を訓練して、最新鋭の武器で武装させる新しいペンタゴンの計画を最近認可しました
・・・イスラム民兵の訓練には、米国から手当てされた弾薬とトラックの多くをアルカイダ系列の武装集団に手渡している新兵までもが含まれています
後退を余儀なくされる中で、昨年の後半、ペンタゴンは、シリア北東部のクルド族に占拠された地域に、およそ50の特別作戦部隊を配備しました
地方の傭兵たちと、ほどよく調整を取って、米国に支援されている反政府軍が、互いに戦い合うような愚を犯さないようにするためです
ペンタゴンの「陽」の軍事作戦と、CIAの「陰」の秘密活動がシリアで衝突している
・・・ペンタゴンに支援されている約50の特別作戦部隊は、クルド人民防衛隊(YPG)、あるいは人民保護部隊として知られるクルド族の一団によってコントロールされています
・・・米軍の特殊作戦司令部の司令官であり、中央司令部の後任の指揮官であるジョセフ・ボーテル(Joseph Votel)将軍は、今月、「シリア民主軍(Syrian Democratic Forces)」の戦闘員の約80%はクルド人である、と述べました
クルド族の武装化にかなりの力を注ぎ込んできた米国(ペンタゴン)の支援は、トルコ政府との間で緊張を高める重要ポイントになっています
トルコ政府には、クルド族の反乱を鎮圧してきた長い経歴があるからです
エルドアンのトルコ政府は、ペンタゴンに支援されたクルド族の一団が、トルコの南側国境付近のより多くを支配するのを決して見たくないのです
一方、CIAは、シリアの反政府軍に援助を継続しているトルコ国内に、それ自身のオペレーション・センターを持っています
CIAは、サウジアラビアの武器備蓄庫から反政府軍にTOW対戦車用ミサイルを提供しています
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CIA側の傭兵「Fursan al Haq旅団」が保有している米国製対戦車用の誘導ミサイル「BGM-71 TOW」なども、その一例です
(上の写真)
なぜ、ペンタゴン側の民兵と、CIA側の傭兵が、互いに戦闘状態に入ってしまったのか
ペンタゴンのシリアにおける一連の行動は、イスラム国に対抗する米国の同盟国による明白な努力の一部であることは間違いのないことです
この点で、ペンタゴンは、ロシアのプーチンと軌を一にしていると言えます
しかし、CIAによる傭兵への支援は、アサド政権への圧力を継続することを目的としています
CIAは、傭兵によってシリア内部を破壊させ、シリアの指導者を観念させて交渉のテーブルに着かせることを狙いとしています
ペンタゴンの活動が、イスラム国の殲滅を目的とした「陽」の活動であれば、CIAのそれは、米国の分離された「陰」の秘密行動の一部でもあるのです
ペンタゴンの「陽」の軍事作戦と、CIAの「陰」の秘密活動がシリアで衝突している
・・・CIA側の傭兵は、金で雇われた“殺人サラリーマン”です
「アメリカ」という国家の兵隊とは、何の関係もない人々です
ロシア軍によって自分たちの国の兵隊が爆撃によって殺されたわけではないので、ペンタゴンはプーチンの二枚舌を問題にしないどころか、プーチンの戦禍を喜んでさえいるのです
ここで明白になったことは、「CIAとは、米国という国家の国益のために働いている情報機関ではない」ということです
つまり、米国を乗っ取ってしまったハザール・マフィアと言われるグローバル・エリートたちの利益のために働いている無国籍のスパイ組織である、ということです
・・・当然、CIAに支援された傭兵(それは、イスラム国を含んでいる)は、クルド族の率いるペンタゴンの約50の特別作戦部隊によって後退を余儀なくされます
このことが、この地域で頻繁に衝突が繰り返されるという結果につながっていったのです
こうして、戦況は思わぬ方向に流れ、独立系メディアに「ペンタゴン vs CIA」といった見出しを書かせることになったというわけです
決して忘れないでください
CIAは米国の国益のために活動している情報機関でないということを
そして、ワシントンの無数のシンクタンクが、多国籍企業から提供される資金によって運営されている、ということを
・・・それは、シリアでの戦争が長引けば長引くほど利益を得るのが、ニコラス・ヘラスの雇い主だからです
ワシントン周辺のシンクタンクのほとんどが、この手のグローバリストの色のついた組織であるということを知っておくことは重要です
イスラム国最大の宿敵・クルド族
シリア内戦中、マレア(Marea)の町は、アレッポ行政区のさらに北側のシリア北部地域へ向けて進もうとするイスラム国にとっての最前線でした
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(アレッポ、マレア、アザーズの位置関係 地図のソース)
・・・ここで、再び、翻訳と解説が必要になってきます
トルコのエルドアンは親米を装うCIAの傀儡、つまり、エージェントであるということです
トルコの領土内にCIAとの共同作戦センターを設置したのも、CIAが手塩にかけて育て上げたイスラム国をシリア内部に温存するためです
・・・グローバリストの利益とは、シリアの内戦を激化させ、アサドを屈服させるか、あるいは暗殺することによってCIAの意のままに動く政権を打ち立てて、イラン侵攻への橋頭保を築くことです
それは大中東アジェンダという、世界の自然資源・労働資源・エネルギーのすべてを掌握する大命題のためです
CIAこそが、バチカンとタッグを組んで、今の奴隷制度をいっそう強化して世界市民を支配する世界政府を樹立しようとしている陰謀勢力である、ということなのです
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・・・クルド族は、決して支配者に隷属しない誇り高い民族です
グローバリストは、自分たちの言うことをきかない民族を「民族浄化」によって地球上から抹殺しようとしているのです
(※クルド族の役割は、臨時増刊号 2015/10/31【Vol.005】 にて詳述)
そのクルド族が、米国の正規軍であるペンタゴン側について、マレアからイスラム国を追い出すことによって、アレッポへの兵站ライン(イスラム国に物資を届けるルート)を切断しようという作戦に出ているのです
CIAと衝突するのは当然の帰結と言えるでしよう
プーチン、ペンタゴン、トランプ・・・グローバル・エリートから見れば、彼らは同じグループ
・・・ロシアは、去年暮れ辺りからクルド族に接近しています
そして、今年の4月には、ロシアはクルド族との連携を深めることを正式に発表しました
ロシアがクルド族を保護することは、米国の正規軍であるペンタゴンの利害と一致するのです
その利害とは、「米ロとも、ハザール・マフィアに唆されて互いに無益な戦争で国益を削ぐような愚かなことは、もうおしまいにしよう」ということです
ペンタゴンが、水面下でロシアのプーチンの政策を支持するのも当然のことなのです
・・・米比戦争によって同じような目に遭ったフィリピンのドゥテルテ大統領は、マハリカン(Maharlikan:現在フィリピンの人々として知られている)が、どのようにして西側に対してアイデンティティーを喪失してしまったのか痛いほど理解しています
彼が毒づいているのは、CIAのエージェントであるオバマに対してであり、米国を私物化して米国民を奴隷のように扱っているハザール・マフィアに対してであり、決して、被害者である米国民に毒づいているわけではない、ということを、いったい何人の米国民が理解しているのでしょう
・・・しかし、どうも見てもハザール・マフィアは、パニック状態にあります
・・・ドナルド・トランプにはペンタゴンのバックアップがあります
オバマとヒラリーにはCIAのバックアップがあります
ハザール・マフィアは、中国を唆して第三次世界大戦の引き金を引かせようとしています
しかし、ドゥテルテの登場によって、荒れ狂っていた南シナ海は、凪のように静かになりました
ロスチャイルド(彼は、ジョージ・ソロスを使ってヒラリーをなんとしてでも勝たせようとしている)は、ヒラリーを大統領にして、本当に第三次世界大戦を引き起こそうとしています
・・・しかし、プーチンの勢いは強大です
習近平もしたたかです
ひとり取り残されているのは日本の安倍首相です
自民党と最大発行部数を誇る日本の新聞と放送局が、CIAによってつくられたことは証明されている事実です
つまり、日本の長期政権とマスコミは、終戦直後からグローバリストの世界政府主義のために国民を奴隷化してきたし、国民が目覚めなければ、これからも、いっそう、それは激しくなっていくということなのです
(以上は、メルマガ第179号のダイジェストです
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:2016年のハロウィンに「11個の小惑星」が地球近くを通過、そして、NASAのデータは、地球に脅威を与え得る小惑星の数が「15000個」と急激に増加したことを示す:In Deep:2016年10月31日:
案内
翻訳
原稿 http://indeep.jp/11-neo-asteroids-skim-earth-in-halloween-said-nasa/
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2016年のハロウィンに「11個の小惑星」が地球近くを通過
そして、NASAのデータは、地球に脅威を与え得る小惑星の数が「15000個」と急激に増加したことを示す
In Deep
http://indeep.jp/11-neo-asteroids-skim-earth-in-halloween-said-nasa/
2016/10/31 2016年10月28日の英国エクスプレスより
killer-asteroids-1031・Express
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「悪い時代へようこそ」
ハロウィンというのが 10月31日だと知ったのは昨年くらいのことで、昨年のその日あたりにいろいろなことがあったことを記事にしている時に、「この日がハロウィンなのか」と認識した次第です
それまで、いつだか正確には知りませんでした
そして、来年はもう何日か忘れていそうな気がします
それほどに自分とは縁のない日ではありますが、昨年のそんなハロウィンの日に起きたことに関しましては、
・ 2015年のハロウィンの日に : ベルギーで原子炉が爆発し、ロシア機が空中爆発
コロンビアでは川が血の赤に変色し、世界一乾燥するアカタマ砂漠は色とりどりの花に取り囲まれて 2015/11/05
という記事を書きましたが、その昨年のハロウィンの日には、天体の出来事では、「キャラ立ちした小惑星」が地球の近くを通過していったということもありました
それは下のような小惑星でした
2015年のハロウィンの日に最接近した小惑星 2015 TB145
tb145-holloween-2015・NASA
これに関しては、
・ スクリーム顔の小惑星、謎の星 KIC 8462852、南極の氷は実は増えていた、宇宙最大の構造体の発見…… 最近のNASAが成し得ていること(1) 2015/11/05
という記事に書いています
そんなわけで、最近のハロウィン前後にはいろいろと興味深いことが起きるのですけれど、今年は、
「ハロウィンの日(10月31日)に 11個の地球近傍小惑星(地球の近くを通過する小惑星)が通過する」
ということになっています
ハロウィンの日ということを除いても、1日にこんなにたくさんの地球近傍小惑星が集中することは珍しいです
このことに関して、冒頭の英国エクスプレスは、記事のタイトルこそ扇動的ですが、内容は比較的きちんと今の状況を説明してくれていますので、先にこの記事をご紹介いたします
EXCLUSIVE: The killer asteroids NASA says are heading towards Earth ON HALLOWEEN
Express 2016/10/28
スクープ:危険な小惑星の数々がハロウィンに地球に向かってくるとNASAは言う
asteroid-halloween-2016
アメリカの宇宙機関は、先の 1週間のあいだに約 30個の新しい地球近傍天体(地球の近くを通っていく小惑星などの天体)を発見し、それらが地球近くを通過していく状況を監視していることを認めた
そして、そのうち 11個がハロウィンの日に地球の近くを通過する
ハロウィーンに通過するこれら 11個の小惑星のうち 7個は、すべて今年になって初めて発見されたものだ
これが意味するところは、私たちは過去数千年にわたって、これらの小惑星が地球近くを通過し続けていたことを知らずにいたということになる
ハロウィンに地球を通過する天体のうちの 3つは、それぞれ 660メートルから 900メートルの直径を持ち、仮に地球を直撃した場合、大地の広範囲を壊滅させるのに十分な質量を持つ
さらに、他の3つの小惑星も直径 230メートルから 410メートルで、これも大きな破壊力を持つ規模だ
残りの小惑星は 18メートルから 110メートルの大きさだ
もちろん、このような大きさの小惑星でも、地表に書突した場合は、たとえば、ロンドンくらいの町には壊滅的な被害を及ぼす
軌道の計算をしても、常に正確にその通過距離を測定できるというわけわけではないが、NASA は、これらの地球近傍天体の軌道は、地球から 3000万マイル(4800キロメートル)以内を通過するとしている
これらの小惑星の中で最も巨大なものは、直径 1.7キロメートルの質量を持つ小惑星 2003 YT1 だ
このクラスの大きさの地球への衝突は、地球の生命の絶滅をもたらす規模となり得る
この2003 YT1 は、地球から約 500万キロの場所を通過する
これは、月と地球の間の距離の 13.5倍となる
なお、NASA は、10月27日に、地球の近くを通過する地球近傍小惑星のデータベースの数が 15,000個を突破したと発表した
NASA のスポークスマンは、これについて以下のように語る
「発見された地球近傍小惑星は、2013年8月に 10,000個に達して以来増加し続け、今月 15,000個に達しました
この2年間で約 50%の増加です」
最新の発見は、10月13日に発見された小惑星 2016 TB58だ
これは、ハロウィンに通過する 11個の小惑星のうちのひとつで、大きさは最大で36メートルあり、月との距離の約 5倍の場所を通過していくと推定されている
NASAのスポークスマンは
「この新しく発見された小惑星は地球に危害を及ぼすことなく通過すると見られます」
と述べている
NASAの地球近傍天体観測プログラム(NEO)では、これまでに発見された小惑星のうちの 95%以上を発見している
これまで、直径 600メートル以上の大規模な小惑星を推定で 90%以上発見しているが、それより規模の小さなものに関しては、その限りではない
「最近の小惑星の発見率の上昇は、観測規模や機器の機能が向上したことによるものです」
とNASAのNEOプログラムマネージャーは言う
同時に、
「しかし、私たちは観測において大きな進歩を遂げていますが、まだまだ長い道のりが先に存在しているのです」
とも述べた
NASA はも140メートル以上の直径を持つ地球近傍小惑星は、まだ 27%しか発見されていないと推定している
米国議会は 2020年末までに規模の大きな小惑星の 90%以上を発見するように NASA に指示を出した
NASA の惑星防衛担当官のリンドレー・ジョンソン(Lindley Johnson)氏は以下のように述べた
「地球近傍小惑星に関して、私たちが発見した巨大な小惑星の中には、次の 100年の間に地球に衝突の可能性のある大規模なものは存在しません
私たちは、巨大な小惑星のほとんどを発見しています
しかし、それより小さなもので、地球に危害を加える可能性のあるものについては、これからも発見し続ける必要があります」
ここまでです
記事の中にありますように、このハロウィンに地球近くを通過する小惑星の中に、実際に地球に衝突しそうな小惑星はないですが(あればもう少し先に記事を書いていると思います)、この記事で、むしろ注目したのは、
> 発見された地球近傍小惑星は、2013年8月に 10,000個に達して以来、増加し続けてて、今月 15,000個に達した
という部分で、この3年間くらいで、とんでもない勢いで
「観測される、地球近くを通過する小惑星が増加している」
ということが言えそうなのです
2016年10月27日の欧州宇宙機関のウェブサイトより
esa-neo-2016・ESA
小惑星の発見の増加の最大の理由は、小惑星そのものが増えたということではなく、「観測技術と機器の向上」であることは間違いないと思います
それでも、3年間で 50%増の発見という事実は、実際に地球に接近する小惑星自体が増えているという可能性を考えるにやぶさかではない数字ではあり、そして、「まだ見つかっていない小惑星がたくさんある」という事実を示すものでもあります
そして、最近の例ですと、地球を通過するほんの直前に見つかる例が多いです
たとえば、最近の前後 10日くらいの地球近傍小惑星の中でも特に近くを通るものの表を見ますと、2016年になってから発見されたものが非常に多く、多くは比較的直前に見つかっています
2016年10月27日から11月5日までの間に地球の近くを通過する小惑星
neo-1027-1105・Spaceweather
規模は小さいものばかりですが、結構激しいペースで、地球の近くを小惑星が通過しまくっていることがわかります
冒頭の見出しに、「悪い時代へようこそ」
というような言葉を並べてしまったのですが、これは、4年以上前に「天体の衝突の時代」について、一連の記事として書きました、
・良い時代と悪い時代 2012/10/06
という記事のタイトルへの返答として書いたものです
天体の地球への接近というのは意外と短い周期で変わるもので、中国の宋の時代( 11世紀から 12世紀)には、隕石の数が記録されていましたが、それを見ますと、下のように 100年程度の期間の間に大きく変化していることがわかります
宋の時代における10年ごとの隕石の数
met-02b・フレッド・ホイル著『生命はどこからきたか』より
今がこの宋の時代のような増え方をしている時代かどうかは明らかではないですが、時代によって、地球は天体からの衝突を受けやすくなったり、あまり受けなかったりします
そこに時間的なサイクルが生じる理由はわからないですが、天体の衝突には確かにサイクルがあり、増える時には増え続けます
そして、フレッド・ホイル博士によれば、この 500年間くらいは「良い時代」、すなわち、天体の衝突をあまり受けない時代で、そのために私たちは今のような文明を築くことができたのだと思います
天体の衝突の時代には、ピラミッドのような建物以外、現在のビルのような巨大建造物は無意味なものとなるはずです
人の心も天体の衝突が多い時代と、それがない時代は違うようです
人は、「天からの災害が多い時代」は、自然に対して謙虚になる傾向にありますが、それがない時代(たとえば今のような時代)は、「人は傲慢になり続けてきた」ということを、フレッド・ホイル博士は述べています
そして、その「 500年間の傲慢な時代の頂点」が今なのだと私は思います
過去記事「良い時代と悪い時代(2): 天上の神々の地位 (2012/10/07)」に載せました、フレッド・ホイル博士の『生命はどこから来たか』 のエピローグには以下の文章があります
全文は上のリンクにあります
悪い時代には、空からやってくる天災に対して、どんなに強力な指導者であっても対抗できなかった
しかし、天災がしばらくなかったときには、専制的な支配者に対抗するものは何もなかった
空には何も見えなかっただろう
そして、天上の神々の地位は下がり、専制的支配者をも含めた神がとって代わった
天災がない時は、簡単に人が神のかわりになれます
そして、そういう時代が続いて、人間から自然への尊敬と畏怖が消えた頃に、いつもすさまじい天災がやってきたというのが地球の歴史です
:アメリカ民主主義の破綻:マスコミに載らない海外記事:2016年10月31日:
案内
翻訳
原稿 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-1b73.html
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アメリカ民主主義の破綻
マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-1b73.html
Paul Craig ROBERTS 2016年10月28日
オリガーキーはどのように不正選挙をするつもりなのか
アメリカを支配しているオリガーキーは、大統領選挙で不正をするつもりだと、私は今確信している
過去、オリガーキーは、これまでの両党候補者いずれも、オリガーキーの手先だったので、どちらが勝っても気にしなかった
だがトランプは連中の手先ではない
マスコミが報道しないので、トランプが人々に語っていることを皆様がご存じでない可能性が高い
このような話をする人物は、
- オリガーキーには好かれない
オリガーキーとは一体誰だろう?
- ウオール街と大きすぎて潰せない巨大銀行と、連中の手先、連邦準備金制度理事会、悩める何百万人ものアメリカ人住宅所有者より、5つの銀行を優先させ、連邦準備金制度理事会が、水の泡にすることを認めた連邦政府機関
無責任な行動をした巨大銀行の貸借対照表を救済するため、連邦準備金制度理事は、8年間も退職者の貯金に対する利子所得を奪い、高齢者に貯金を下ろすよう強いて、大企業による雇用の海外移転で職を失った彼らの相続人たちを、無一文にしてしまった
- 自らの懐を潤し、自らの権力を強化するため、 ひたすらウソに基づいた理由のない15年もの戦争で、納税者からの何兆ドルも費やした軍安保複合体
- アメリカによる世界覇権という狂ったイデオロギーで、アメリカ人を、ロシアと中国との軍事衝突へと追いやるネオコン
- より安い労賃による高利益で、1パーセントを富ませるために、アメリカの雇用を、中国やインドや他の国々に移転させているアメリカの世界的企業
- 土壌、水、海や食料を、連中のGMO、除草剤、農薬、化学肥料で汚染し、作物を受粉させる蜂を殺している(モンサント、その他)のアグリビジネス企業
- エネルギー、採鉱、水圧破砕、木材伐採などの、環境や水源を破壊しながら、自社の利益を最大化する採取産業
- アメリカの中東政策を支配していて、アメリカがアメリカ先住民に対し大虐殺を行ったのと同様、パレスチナ人に対して大虐殺を行っているイスラエル・ロビー
イスラエルは、イスラエルの邪魔になる主権国家を絶滅させるため、アメリカを利用している
オリガーキーが不正選挙をするつもりだと私が確信する理由は、売女マスコミ報道と現場の事実との間の大きな差異だ
売女マスコミによれば、ヒラリーが余りに先行しているので、トランプ支持者が投票しても意味はない
ヒラリーは投票の前に選挙に勝ってしまったのだ
ヒラリーは、93%保証された勝者だと宣言されている
ヒラリーのポスターは一つも見かけないが、トランプのポスターは至る所にある
ヒラリー集会には参加者がいないが、トランプ集会には余りに多数が集まり、人々は追い返されるしかなかったという報告を私は頂いている
これはフロリダ州の女性からの報告だ
“トランプは今週の選挙活動で、フロリダ州中で大変な聴衆を集めた
あちこち旅をしているが、トランプの看板とステッカーしか目にしていない
私は昨晩メキシコ・レストランで夕食をとった
私の後ろに座っていた同じ年頃の女性二人が、タラハシーに来たら、是非トランプを見ようと思っていたかを話していた
二人は職場を早めに出て、6:00の集会会場に、4:00に着いた
場所は既に満員で、二人は門前払いを食わされた
2:00までに余りに多くの人々が集まったので、彼らのためにドアを開けざるをえなかったことがわかった
女性たちは、集まった人々は人種も年齢も様々だったと言っていた”
この報告をしてくれた人を知っているので、信憑性については疑う余地はない
全国の読者の方々から同様の報告をいただいている
不正選挙はこのようにして行われるだろう
極少数の大企業の手中に集中したマスコミは、ドナルド・トランプは余りに受け入れがたい候補者なので、投票前に、選挙で破れていると、アメリカ人だけでなく、世界をも、そう思わせるよう、全力を尽くしている
言説を支配することで、不正選挙が行われた際 不正選挙に異議申し立てをする人々は、マスコミに足場がないことになる
あらゆるマスコミ報道が、女性嫌いで移民嫌いのトランプに対するヒラリーの楽勝だと言うだろう
そして、リベラル派、進歩派連中は、ほっとして、ヒラリーが我々を核戦争に引きずり込むのを油断している
オリガーキーが、アメリカ人から選挙を盗みとろうとしていることは、公式に報じられているテキサス州での期日前投票の投票装置の振る舞いでも確認できる
売女マスコミNRPは、ヒラリーが余りに本命なので、共和党の金城湯池であるテキサス州さえも、選挙で誰が勝つか分からないと断言している
もし、これが本当なら、一体なぜ投票装置を、トランプへの投票を、ヒラリーへの投票に変えるようプログラムする必要があったのだろう?
トランプに投票したのに、ヒラリー投票として扱われたのに気がついた有権者たちが苦情を言っている
選挙当局者は不具合(一方的にだけ機能する)だと主張し、紙による投票に変えた
だが一体誰がそれを数えるのだろう?
ヒラリーへの投票は、トランプへの投票に変えずに、トランプへの投票だけが、ヒラリーへの投票になる“不具合”など有りえない
現代で最も素晴らしい映画は『マトリックス』だ
この映画は偽りの現実によって操られているアメリカ人の生活を捕らえているが、残念ながら現実のアメリカでは、その認識が不十分で、おそらく既存体制に異議申し立てするドナルド・トランプを除き、ネオはいない
私は終生、あらゆる種類のアメリカ人-教員、学者、ジャーナリスト、共和党、民主党、右翼、左翼、下院議員、上院議員、大統領、大企業の大立て者や、洗脳されたアメリカ人や外国人に、彼らが捕らわれている偽りの現実から自由になってもらおうと努めてきた
現在のアメリカ合州国では、決定的に重要な大統領選挙が、重要な問題の一つとして、話題にされないまま進行中だ
これは徹底的な破綻だ
かつては世界の希望だった民主主義は、アメリカ合州国において完璧に破綻したのだ
Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者
ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト
彼は多数の大学で教えた
彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる
彼 の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Order.が購入可能
寄付のページはこちら
記事原文のurl:http://www.strategic-culture.org/news/2016/10/28/the-failure-of-us-democracy.html
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ターミナル駅で、十代の女性とすれ違った際、右頬に長さ約10センチ、幅2センチほどの大きな傷があるのに気がついた
ご丁寧にも、フランケンシュタインのような大きな縫い痕がある
ギョッとして見つめてしまってから、もうしわけないと目をそらした
後で良く考えれば、ハロウイーンの仮装メークだったに違いない
属国では、宗主国の「文化」はなんであれ尊ばれる
ハロウイーンであれ、TPPであれ
Paul Craig Roberts氏の記事で、「オリガーキー」という単語は、巨大な政治力を持ったひと握りの集団と置き換えている
ロシアでは、オリガルヒ、エリツィン時代に、巧妙に資産を手に入れて成り上がった新興財閥を言うようで、かなり意味は違うだろう
ここでは、一体何をさすか説明があるので、そのまま「オリガーキー」とした
東京都民は十周遅れ位で?ネオコン、ネオリベに熱狂していると大本営広報部は報じている
異神もいい加減メッキがはげ落ちたとほっとしたところに、またもやオリガーキーにつかえる新たな絶望鵺集団
本来なら、鵺集団を褒めそやしたり、参加するのではなく、彼女が支持する売国条約批准に、大群衆がソウルのように、何十万人も街頭にくりだし、反対すべきなのだ
大本営広報部が徹底的な報道管制をしているので、素人は下記のような翻訳をするしかない
TPP関連主要記事リスト
現在の日本では、オリガーキーに主権を献上するTPP批准にまつわる決定的に重要な国会審議が、重要な問題の本質の一つとして、報道されないまま進行中だ
これは徹底的な破綻だ
民主主義は、この属国において完璧に破綻したのだ
TPPの危険性を早くから指摘し、「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」弁護団代表もされている岩月浩二弁護士が、月曜(31日)には衆院TPP特別委員会の参考人質疑に出席します
参考人質疑は月曜の朝9時からです
テレビ中継はないですが、インターネット中継はありますから、応援してくださいな♪
日刊IWJガイドの冒頭を引用させていただこう
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日刊IWJガイド「『TPPの第一人者』でありオークランド大学教授のジェーン・ケルシー氏に岩上さんが緊急インタビュー!/本日17時からは、『英語化は愚民化』著者・施光恒氏への岩上さんのインタビュー第2弾(前編)を再配信!「TPP後の近未来」は言語帝国主義による植民地化!?/新着記事☆安倍政権への『歯止め』が必要だと訴える『自治労』にIWJが直撃取材!明らかになる連合内の『温度差』!」2016.10.31日号〜No.1508号〜 ■■■
(2016.10.31 8時00分)
外気の冷たさとTPP強行採決の予感に身をこわばらせている、IWJ記者の城石エマと申します
10月28日かと言われた強行採決は、野党側の抵抗により見送られましたが、政府与党内には明日11月1日の強行採決を目指す声もあるそうです
三笠宮崇人(たかひと)親王殿下が10月27日に亡くなられて、薨去(こうきょ)、服喪期間にあたるというのに、安倍政権はそんなこともお構いなし
本日10月31日には、参考人質疑が行われる予定で、野党側の参考人には、27日に岩上さんが緊急インタビューしたばかりの、「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」弁護団共同代表・岩月浩二弁護士が招かれます
27日に行われた岩上さんによるインタビューでは、岩月弁護士と同訴訟の会の三雲崇正弁護士が、TPPの「最暗部」と言われる「ISD条項」の問題に迫りました
ISD条項とは、「その国の生活や文化、富を守るための規制や措置によって、外国企業が『本来得られるはずであると期待した利益を得られない』と判断した時に、膨大な賠償金を請求することができる」とするもの
インタビューでは、このISD条項が「仲裁ビジネス」の繁栄と継続をもたらすという、闇の深さが語られました
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※食の安全から「予防原則」は排除され、ISDでは「仲裁ムラ」が暗躍する―政府がひた隠すTPPの真実!国会参考人に選ばれた岩月浩二弁護士と三雲崇正弁護士に岩上安身が緊急インタビュー! 2016.10.27
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/341954
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さらにその前日26日には、岩上さんが、このTPP問題の危険性をいち早く見抜き、一貫して反対運動を展開してきた、元農水大臣の山田正彦氏に緊急インタビューをしました
山田氏は、TPPによって日本が「遺伝子組換え小麦」の人体実験場になることなど、新たな驚愕の事実を次々とお話してくださいました
「TPP後」の世界では、誰一人、安全で安心な食生活を保証されず、産地表示が不公正だとしても認められなくなり、国内産の食べ物を選ぶこともできず、健康不安は増すばかりなのに、薬価も医療費も高騰してバカ高い民間保険に頼らざるを得なくなり、金持ち以外、十分な医療を受けられなくなります
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※TPP承認案が週明けにも衆院通過!? 再び「強行採決」狙う安倍政権!〜「日本は遺伝子組換え食品の人体実験場になる」!? 山田正彦・元農水相が岩上安身の緊急インタビューでTPPの衝撃事実を次々暴露! 2016.10.26
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/341768
※山田正彦さんのサイン入り本を入荷しました!
NEW!!!【山田正彦さんサイン入り】アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=273
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緊急インタビューが続く岩上さんですが、なんと本日も、ビッグな緊急インタビューが入りました!来日中の、ニュージーランド・オークランド大学のジェーン・ケルシー教授です!
ケルシー教授はたびたび日本に来日しており、2011年7月14日にも岩上さんのインタビューに答えていただいています
「TPPは米国の大企業のための協定である」「多国籍企業が国境をまたいで生産し易いように、サプライチェーンの円滑化を図ることも大きな目的になっている」と、重要な指摘をしてきました
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※岩上安身によるジェーン・ケルシー オークランド大学教授インタビュー「TPPは経済協定ではなくアメリカ企業の為の投資協定だ」 2011.7.14
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/78
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5年ぶりとなる本日のインタビューは、録画収録して、翻訳の字幕をつけ、大急ぎで本日中に配信できるようにします!お見逃しなく!
明日にも強行採決かと言われる緊迫した状況をうけ、昨日より、IWJが約6年間にわたって取材してきたTPP問題に関する映像を、24時間「エンドレス配信」し始めました!チャンネルは9番です
お見逃しすることはありません!いつでも見ることができます
【チャンネル9番はこちら】
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=9
また、TPPに関する新着記事や過去の重要記事についても、公共性に鑑み、11月4日までの限定でフルオープンにしています
経営の逼迫を考えると、コンテンツを無料でフルオープンにしている場合ではないんだが、日本の危機的状況を考えると事業の採算性や利潤追求なんて言っていられない!」というジレンマに直面した岩上さんが、「え〜い!一人でも多くの人に知ってもらうのが先決だ!」と大公開の方へ針をふりきりました!
どうか、この危機的状況を一人でも多くの人に、ギリギリまで知らせるべく、拡散に拡散、大拡散をお願いします!!!
※【特集】IWJが追ったTPP問題
http://iwj.co.jp/wj/open/tpp
さらに本日17時からは、チャンネル1番で今年3月3日に行われた、『英語化は愚民化』著者・施光恒氏への岩上さんのインタビュー第2弾(前編)を再配信します
「行き過ぎたグローバルリズム」と「日本の国富を外資に差し出すための政策」という点で、TPPとグローバル化は一つの大きな構図の中にあります
施氏には今年の1月26日にも岩上さんがインタビューをしており、こちらは明日発行の有料メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」でフルテキスト化しています
こちらについてはのちほど、<お知らせ>でご紹介いたしますので、どうぞこの日刊IWJガイドを読み進めてください!あわせてのご購読を、ぜひともお願いいたします!
岩上さんはIWJの設立前、2010年に旧民主党の菅直人政権がTPPを持ち出したその時から、TPPの怪しさに疑念を抱いて以来、問題に注目しており、キーパーソンへのインタビューや抗議行動の様子を伝え続けてきました
今ではIWJのアーカイブには、TPP関連記事が590本以上並んでいます
これを見れば、IWJがTPP問題についてはほぼ独走状態を続けてきたことが、おわかりいただけるかと思います
「独走状態」ということは、並走するメディアが乏しい、ほとんど皆無ということでもあります
IWJはTPPに断固反対し、強行採決を許さない姿勢で報道を続けていきますので、どうかみなさま、IWJの会員となって、みなさまの会費でIWJをお支えください
※IWJ定額会員へのご登録はこちらから
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
また、強行採決を目前にした今がIWJの踏ん張りどころですが、緊急インタビューや、記事のフルオープン、24時間配信などは、財政危機にあるIWJには決して「得策」ではないやり方です
単純なお金儲けのビジネスとして考えれば、愚かなやり方かもしれません
しかし、「IWJは売り上げと利潤だけを追求する単なるメディアビジネスなのではなく、時に損得を度外視して公共性のために尽くすメディアであるべき」と考える岩上さんは、ここは公共性優先と決断しました
日本の未来が、私たちの明日がかかっています
TPPの正体について、まだまだ多くの人が知りません
どうぞお力をお貸しください!どうぞ、みなさまのご寄付・カンパでIWJをお支えくださいますよう、お願いいたします
※ご寄付・カンパをどうぞお願いいたします!
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html
:テネシー州のローカルTV局が大統領選の結果をうっかり映してしまいました!:日本や世界や宇宙の動向:2016年11月03日:
案内
翻訳
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51996114.html
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テネシー州のローカルTV局が大統領選の結果をうっかり映してしまいました!
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51996114.html
−−−
笑っちゃいますねえ・・・・テネシー州のNBC系のローカルTV局が大統領選の結果を表す画面をうっかり映してしまいました
テレビ局の保守系のスタッフがわざとやったのか、本当に手違いだったのかはわかりませんが・・・・この結果は選挙前に既に用意されており、主要メディアが選挙後に一斉に映し出すページでした
このように支配層エリートは誰を大統領にするかを決めており、票数を操作して必ず彼等が選んだ候補者が勝てるようにしているのです
これまでの大統領選も同じやり口で彼等の選んだ大統領を勝利させたのは間違いないでしょう
きっと、アメリカの有権者の多くがそれとも知らずにまじめに投票するのでしょうねえ・・・
http://beforeitsnews.com/survival/2016/11/the-fix-is-in-nbc-affiliate-accidentally-posts-election-results-a-week-early-hillary-wins-presidency-42-to-trumps-40-2643268.html
(概要)11月2日付け
大統領選の結果は既に決まっています
NBC系のテレビ局がうっかりその結果
(ヒラリーが42%、トランプ氏が40%を獲得し、ヒラリーが勝利)
を映してしまいました!
NBC系のWRCBテレビ局(テネシー州南部をカバーする地方テレビ局)がうっかり大統領選の結果を映してしまいました
このテレビ局が画面に映したページは、選挙後に主要メディアが映す選挙結果(大統領と議員)と全く同じものでした
以下の通り、ウェブサイトのThe Wayback Machineがその画面に映し出されたページを見せてくれています
そこには今回の大統領選の結果が示されており、ヒラリーが勝利したようになっています
ジム・ストーン氏によると、この画面のページは、NBS、CBS、ABC、FOXなどの主要メディアが活用している、WorldNow.comのコンテンツ管理プラットフォームのニュース及び選挙結果用の非公開コンテンツです
テレビ局がミスした後、元のページはリセットされています
↓ こちらがWRCBがうっかり映してしまった選挙結果のページです
(Click here for full size image)
election-early-results2
WorldNow.comのFTPサーバーにある選挙結果は、ニュースのコンテンツをパワーアップするためにNBC系のWRCBや主要メディアが活用しています
ジム・ストーン氏がWorldNow.comのサイト内で発見したもう1つのページには、州ごとの選挙結果が示されています
(詳細はジム・ストーン氏のサイトで閲覧できます
)
それによると、例えば、テキサス州ではヒラリーが42%対40%で勝利、フロリダ州では44%対40%でヒラリーが勝利、ペンシルベニア州では44%対40%でヒラリーが勝利したということになっています
これからわかることは・・・ヒラリーはこれらの州でトランプ氏の票を盗もうとしていたのです
このように、すでに大統領選の結果が示されたページが存在するということは、選挙結果は事前に決まっており不正選挙が行われることを暗示しています
つまり、我々有権者が投じた票は数に入らないということです
大統領選の勝者は投票結果を決めることができる連中によって既に選ばれているのです