その他の予言情報 NO 440001


MFコメント 2007/08/01

安倍晋三首相が、選挙前には 大きな事を言って云っていたが大敗しても、続投するとだだをこねているようだ。この様子を見ていて「・・・安部という人物が首相になり、戦争をしている・・・」という予言=奴らの計画について検証していることを思い出した。なぜかと云えば、前半の首相になるという部分は成就しているので、残る、戦争をしているという部分が問題となる。

はっきりしていることは 安部が続投しなければ、戦争は出来ないし予言が完成しないし奴らのこの計画が成就しないことになる。奴らの計画と実行力がそれほど強いのであれば、操り人形の安部首相は 本人が止めたくても止められない。たとえサンドバックのようになり、左右から打たれボロボロになったとしてもである。予言の検証ということから云えば戦争に持っていく為の下準備の推移が問題となる。

1.どんなにボロボロになっても、首相を辞めない・止めさせてもらえない。

2.この状態では 戦争に持っていけないので、政府仕込みの疑似テロなどを起こしてでも、世論操作をして国論を戦争へ誘導しようとすると考えられる。

3.政府主導の疑似テロで国論が方向転換し徴兵制や先制攻撃的な世論操作をすると考えられる。いずれしろ、攻撃されていると云うアメリカ・ユダヤ人仕込みお話をでっち上げしなければならないので監視していれば、その徴候が読めることになる。

強引に戦争を開始すれば、この予言は 100%完成したことになるし、奴らの計画の実行力を認めざるを得ないし、奴らが自らの計画を予言の形式で事前に流しているという証明にもなる。従って、これらのテ−マを考慮して推移を監視することになるし、検証作業を進めることになる。


小沢民主党代表が役員会出席 安倍首相続投を批判 7月31日13時18分配信 産経新聞

 参院選の「遊説疲れと風邪」を理由に選挙後の記者会見などを見送り、静養していた民主党の小沢一郎代表は31日午前、党本部で開かれた役員会と常任幹事会に出席した。小沢氏は常任幹事会で、「過半数を失っても内閣が存続する非常識がまかり通ろうとしているようだが、そんな手前勝手なことは、国民の理解を到底得られない」と述べ、参院選で大敗したにもかかわらず続投した安倍晋三首相を痛烈に批判した。

 小沢氏は党職員に「おはよう」と声をかけて党本部に入り、役員会の冒頭、「(体調は)大丈夫だ」と述べた。さらに「本当の勝負はこれからだ。民主党が力を合わせれば大きな力になることが立証された。秋以降の国会で参院を戦いの場としながら、最終目標に向け頑張りたい」と述べ、政権交代を目指して安倍政権と対決する考えを鮮明にした。

 小沢氏が党務に復帰したことで、民主党は参院議長候補の人選や、安倍政権へどう対峙(たいじ)していくか本格的な検討に入る。

 小沢氏は参院選投票日の29日、遊説疲れなどを理由に党本部に現れず、予定していた記者会見やテレビ各局への出演を見送っていた。

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